先ずは3月  第一次採集遠征のもようから・・・


2001(01.03.20〜23)第一次遠征隊による、

さいしゅう〜〜、いのち!」のポーズ。
アントニオいのち!なんちゃって。
向って左が隊長のsyunさん、右が副隊長の我が娘。親子して何やってんでしょうかね?

え〜っと、魚の写真でなくてスミマセン。本当は息子の進学祝いで「南の島」に来ておりますです。もちろん網とウェットは持ってきちょりますデス。

ちょっと天候悪くて、本気を出すのは明日からです。息子よ、やるぞい!

Left:Collector Syun
Right:My daughter
It is the ceremony of collecting. :-)
We cry "Inochi !"

(01.03.20)

上の写真の向こう側のプールで娘と一緒に採った「ミナミイソハゼ」(図鑑持って来てないので、違うこと言ってたらゴメンナサイ。帰って確認しますけど、多分間違いないと思います。)

「ナンヨウミドリハゼ」同様に、こちら(関東など)でいうところの「ドロメ」とか「アゴハゼ」に相当する魚なんだと思います。

私が言いたいのは、それだけ沢山いる…ということです。

接写ケース「改」で撮ったせいか、透明感が強く出ていますが、本来はもっと緑色。トテモ綺麗なんですよ!

サイズは2cmくらいですかね?後ろの目盛で分かりますよね?

(01.03.21)

私のサイトではお馴染み「ヨスジハゼ」。イラストでは紹介済ですが、確か写真は初めてですよね。
サツキハゼとは良く似てるけど、こっちの方が断然上品なのが分かるでしょうか?
これはトンネルのような場所に、サツキハゼと混成群を成していたもの。

水槽のコンディションが良ければ、比較的中層を泳いで私たちの目を楽しませてくれるのですが、調子が悪いと全然出てきません。

大きさは約3cm。単独よりも「群れ」で楽しむ魚です。

Parioglossus formosus
Yellow-striped dartfish

(01.03.22)

イシヨウジ」でごわす。

体長約7cm。
礁池内のガレ場や岩肌の上をスルスルという感じで這ってます。ヒバシヨウジやノコギリヨウジが洞窟のような場所の天井近くに「張り付く」ようにしているのと比べると、まったく対照的です。

これは息子が採りました。
「目に焼き付けておきなさい」
語りかける私の言葉も耳に入らぬ様子の嬉しそうな顔がとても印象的でした。
連れて来て良かったと思います。

Corythoichthys haematopterus
Yellow-streaked pipefish

I think that it resembles the horse.


(01.03.23)

地味〜な写真ばかりでごめんなさい。
これが私たちが言うところの仮称「コノハベラ」。
本当は「ブチススキベラ

ヒ〜ラ、ヒラ・・・。
まるで「木の葉」が風に舞っているように泳ぎます。

幼魚には黄色が強いものと、右のように褐色が濃いものとがあるようですが、これが雌雄差なのかどうか?私は知りません。

飼育は結構難しいです。やはりリーフタンクがおススメです。

Anampses caeruleopunctatus
Blue-spotted wrasse

(01.03.25)

カンムリベラ」の赤ちゃん。

体長約2.5cmほどの可愛らしいサイズですね〜?

ツユベラもおりましたが、私はどっちかつ〜と、こっちの方が好きだな〜。

逃げるときに見せる、「鰭を広げた横向きのポーズ」は、相手に自分を魚食魚と思わせるもの、という説がありますが、体長1cmほどのサイズでも、ちゃんとそれをやります。

人間から見たら、とても滑稽な仕種に見えてしまうのもまた可愛らしいものです。

common name:Clown coris

(01.03.27)

セグロチョウチョウウオ

体長約6cm。

雨は降ってるし、風も強かったし、それにこの時期小さいのっていったら「フウライ」、「トゲ」、「チョウハン」くらいなもんで、あとはみんなデカイ。これもデカかった。で、
(どうしようか?)
って思ったんですが、やっぱ採っちゃいました。
ケース「改」には入らないサイズなので、水槽内の写真をご紹介。

しかし、このサイズもスッキリして、い〜感じだなあ・・・。

Chaetodon ephippium
common name:Saddled butterflyfish

(01.03.28)

言うまでもなく「サザナミヤッコ
上のセグロと同サイズです。

2000年同時期にも同じようなサイズを採集してます。
っていうことは、この時期には、こういうサイズがいるってことですね。
#何だかワケの分かったような、分からんようなコメントだなあ・・・。
でもこういうのを記録に取っておくと良いですね。
振り返ってみると色んなこと思い出せるから。

あいも変わらず岩棚の奥の方におりましてね、半身を潜り込ませて採りました。

Pomacanthus semicirculatus
common name:Semicircle angelfish
He is always in a narrow place.

(01.03.29)

チョックラ趣向を変えまして、「遠征Mobile goods」をご紹介。syunさんの秘密の一端をご覧にいれるのだ。

我が愛機 Panasonic CF-C33 です。
CPUはMMX233 メモリは96MB。今から2年以上前に一目惚れで買っちゃって・・・。もう時代遅れも甚だしいのでありますが、ゾッコンの一品でありますから、絶対手放せないですネ。採集にこれがないと私は死んでしまいます。

これで遠征先からメールもらった人もいるハズだぞ〜!

コンパクトな割に、何でもできちゃうのが有難い。
アタッチメントを取り替えると、動画も撮れちゃう優れもの。え?syunさん、Panasonic の回し者かって?ハイ、そうです。Vaioもあるけどね。

My mobile goods,Panasonic CF-C33.
I surely carry this at the time of collecting.

(01.03.31)



ちょっとカッコつけすぎ?
息子の進学祝いという名目でしたが、結局左のようなカッコして遊び呆けてしまいました。
簡単に総括しておきます。

採集魚:
サザナミヤッコ、セグロ、ゴマアケボノ、トゲ、ヨスジハゼ、ミナミイソハゼ、ヒバシヨウジ、イシヨウジ、カンムリ、ツユ、ホンソメ、ブチススキ、オトヒメ、レモンスズメシマキンです。赤い字はリリースした魚です。

チョウチョ、ハギ類はまだ全体的に大きなものばかり。ベラは小さいのが随分といた他、ヨウジウオは大小取り混ぜて多かったです。採れなかったのもいましたね、真っ黒の子・・・。スズメの類はまだまだといったところですね。

最大の収穫は新規のプールを開拓したこと。
また来る理由ができました。

(01.04.02)

続いて4月  春季偵察隊報告




桜も散って、陽気はどんどんと良くなってきましたね。水に触れるのもチットモ億劫でなくなっちゃって・・・。

ということで、
#何が?
(魚たちはどうしているんだろう?)
#と思ったワケでもなく
ポカポカ陽気に誘われたA君とsyunさんは、4月11日(水)に水辺へと出かけてしまったのだ・・・・・・。

珍道中の様子は改めて。
うひひ、楽しかった!


イシガレイではないかなあ・・・ということで、本当のところはよく分かりません。上の写真の網でゴソゴソとやったら、一遍にこんだけ採れました。追いかけて採る魚ではないのですが、網に入ると、やっぱスゴク嬉しいです。大事にお持ち帰りして、新規水槽でお迎えです。

私のように写真撮るのが下手な人は大助かり。
だって「接写ケース」いらないんだもんね〜。
大きさは下部に写っているエビ君と比較のうえ、ご想像ください。
#ほぼ実物大だよ。

近々bbsで「カレイ採りoff」を呼びかけます。
時期はGWのどこか。東京近辺の方、よろしかったらご参加ください。ご予約はこちらまで。

common name:flounder
(01.04.12)

なんか「写真」じゃなくて、「絵」みたいだな〜。

頭隠して尻隠さず
干潟の波打ち際近くの岩を少し動かしてみたら、あ〜らら、アナジャコ Upogebia major (だと思う。右)が出てきました。カニさんとネグラの取りっこでしょうか?おかしいですね。大きさは、そうだな〜、5cmくらいかな?意外と動きが鈍かったです。

干潟の海の浄化は、アナジャコのような「濾過食者」や、スナモグリのような「堆積物食者」に負うところが大きいのでありまして、感謝の気持ちを込めつつ、写真だけ撮ってお帰りいただきました。すぐそばにはコメツキガニが紫色のお腹を見せながら、ダンスを踊っておりましたっけ・・・。

眺めているだけでも飽きない「干潟の一日」・・・
ひがた(日がな)一日・・・なんちゃって〜。
今年の東京湾も頑張ってた!

(01.04.13)

ちょっとバケツにお出でいただいて、写真をパチリ。
コメツキガニ Scopimera globosa

干潟に屈み、低い姿勢で見て御覧なさい。お腹の付近が紫であるのに気が付きます。腹ばいになるともっと良く分かります。更に良く見ると、結構「グロ」。南方系のミナミコメツキガニは有名だけど、忘れちゃいけない温帯性の「単なるコメツキガニ」。穴ポコへの隠れ方は同じだった!

ここでひとつ疑問。砂に潜るとき、右回りか左回りか?どっちでも良いことだけど・・・うむむ!気になって眠れなくなりそうだ。今度確認しようっと!

ダンス姿が可愛らしい、私の私のカニはア、左巻き〜?♪

He dances very well.

(01.04.14)


性懲りもなく5月


この絵を見て、飛び込みたくなったアナタは、もうビョーキ


本家本元「ソメワケベラ」。

なんか「アリクイ」にそっくりだがや〜!

巡り合う機会は少ないですが、採るのはそんなに難しくないです。

黄色が鮮やかですね。

働きすぎで、他のお魚さんが困っておりますデス。


Labroides bicolor
common name:Bicolor cleaner wrasse

(01.05.29)

ヒゲニジギンポ

Meiacanthus grammistes

common name:Striped fangblenny

ほぼ1.5cm。いや、それより小さいかも。
この子はリリースして、もうちょっと大きな子を連れて帰りました。

なんでもよく食べ、丈夫。

しかし写真がピンボケで、も〜しワケない!
目の部分をうまくデフォルメできると、「絵」になる魚ですね。

こりゃ、イラストにてお詫びするしかありません。

(01.06.03)



ヒバシヨウジ

よくよく考えてみると言い得て妙なるところがあるのですが、「火箸」を知ってる人がどれだけいるのでしょうかね?少なくとも最近の子供達は、それを知らないのでしょう。

ということは置いといて…。

大抵は岩棚の下あたりにペアでおりまして、逃げるときも天井を這うように逃げたりします。甘く見てるとおちょくられますゼ。

Doryramphus excisus
common name:Bluestripe pipefish

They are always near a rock ceiling.

(01.06.08)


ハナキンチャクフグ


なんか犬みたいだな〜。

Canthigaster coronata
common name:Crowned toby

え〜とですね、「シマキンチャクフグ」ではありません。
念のため。
違いは自分で調べてちょんまげね。
そのほうが覚えるでしょ?

英名もちゃんと違ってます。
「シマキンチャクフグ」はBlack-saddled toby。

(01.06.11)



ベニシオマネキ

Uca crassipes

オキナワハクセンシオマネキの数の多さと比べたら、非常に少ない感じがしてたのですが、どうも生息場所が違うというか、住み分けをしてるんじゃないかなあ…?この子を捕まえたエリアには随分とおりましたっけ…。

同じベニシオマネキにも、魚で言うところの「色彩変異」みたいなものがあるようで、そのパターンは千差万別。ルリマダラシオマネキそっくりの甲のものもいました。

カニさんも面白い!
ということです。

(01.06.12)

ダンダラスズメダイ

ちょっと大きめです。もっと小さな頃は、ハムスターのように可愛らしい。
Dischistodus prosopotaenia
common name:Vent damsel
Vent は「穴」の意で、確かに海で見るときは、テッポウエビなどの穴の近くにいます。
お気に入りの磯の砂地には沢山いたのですが、今回訪れたら、そこではなんと埋め立て工事をやってました。大型パワーショベルで、ガッポンガッポンです・・・。まるでバスクリンのお風呂みたいになっちゃって・・・。
これは涙が出るほどに悲しかった。
少し離れた場所では、なんとか頑張ってました。
この子はそのうちの一人。
残った仲間には頑張って欲しいですね。
(01.06.21)


なんかの稚魚
すげえいい加減。というか、これじゃわかんないっす〜。

カマスかヤガラの赤ちゃんかな?
どっちが上なんだかわかんないや。でもこれで正立のハズ。疑問に思う人は逆立ちして見るよ〜に。

漁港のコーナーで、ピロピロと泳いでたのを 秘密兵器で採りました。水面までは数メートルある高い岸壁。最近、近くの物は見えないんだけど、遠くは良く見えんのよね〜。
はあ〜、かなし〜。

持って帰ったって育てられないですから、写真だけ撮って、次の日お帰り願ったと思います。

What is it?
Do you know?


(01.06.26)

狂った6月


思うに「ムシベラ」。

違ってたら、どうしましょ?
ムシベラのようで、ムシベラでない、ベンベン…♪
それは何かと尋ねたら…♪
採集寄席大喜利でした。
#なんじゃ、そりゃ?

でも眼状斑からすると、やっぱムシベラかなあ…
よくわかりません。「無視」してください。
#ははは・・・。
 
Anampses geographicus
Perhaps may be… :-)

(01.07.02)


クロスズメダイ

Neoglyphidodon melas
Black damsel

このくらいまでは非常に可愛らしいですね〜!
昔はよくショップに出回ってまして、私は欲しくて仕方がなかったんだけど、たとえ安い買い物であっても、そこはやっぱり高校生では逡巡してしまうのでありました。

学校帰りに自転車でやってきて、もの欲しげに水槽を覗き込んでは溜息をつく学ラン姿の少年なんて、今もいるのかなあ?

安い魚でも良かったんだ、ボクは。可愛ければ。

高くて珍しい魚なんて、糞食らえ!
過ぎし日の「想い」だけれど、
それは今でも変わらない・・・かな?。

(01.07.03)

じゃじゃ〜ん。
ハタが立ってないので、新種「ハタタタズ」。
大うそ。ハタタテ赤ちゃんでごんす。
#こんな馬鹿なことばっかり書いてると、そのうち専門家の先生に怒られちゃうよな〜。
すいません!先に謝っとこっと。

岸壁に付いてたのを「カポッ」てな感じで採りました。

いちおう雰囲気伝わればいいかな〜、なんて思って、ワザと小さな写真にしています。

指はsyunさんの指。構えて撮って、もう、なんでも自分でやっちゃいます!あ〜いそがし。
しかし白魚みたいな指ですな。
そこも見てね。
#私は女形か…?

(01.07.06)

オビテンスモドキ

Novaculichthys taeniurus
Rockmover wrasse

上から見た写真だよ。
改めて説明するまでもないと思いますが、向かって左が頭部。
#分かんない人は分かんないと思うので…。

口に咥えられる程度の岩なら、平気で動かしちゃう。
下にいる小動物を食べるためなんでしょうが、猫が鼻先で物を退ける仕種によく似ていますね。

結構賢いみたいO。

下の貝殻はユビワサンゴヤドカリのおうち。

(01.07.09)

「いやん、私のお尻を撮っちゃ〜」

と言ったかどうかは分からない「ミナミハコフグ」のお・し・り。

「前からの写真です」と言っても信じてしまう人がいるかもしれません。改めてそういう視点で見てみると、随分と奇態な格好をしておりますなあ・・・。

ヒマな私などは黒いスポットの数を数えたくなってしまいます。

実際、いくつあるんでしょうか?
誰か研究してみません。
「ミナミハコフグ稚魚期における黒斑数についての考察」・・・・・・?


(01.07.17)

ノコギリハギ

フラリと寄った漁港の、岸壁から垂れ下がったロープの繊維を咥えてまして、お昼寝中だったんでしょうかね?

それにしても、小せえなあ・・・。

写真はこちらを向いて、ニコッと笑ってくれたところ。
#かな?

今は仲間の家でシッカリと飼われておりますですよ!

Paraluteres prionurus
Mimic filefish

(01.07.18)

キンギョハナダイ
4しぇんちほどのきゃわいらしいしゃいじゅ。
(4センチほどの可愛らしいサイズ)
#おちゃらけてる場合か?…
格闘すること40分。
追うとスグに穴ポコに隠れちゃう。
息は苦しくなるは、腕は痛くなるは。
しかし網に入るときは意外と簡単で、ほんの一瞬のことでございやした。
目の周りが紫で、とっても綺麗。
それにしても、赤い魚は随分とお久しぶりだこと・・・。
大事に飼っておりますですよん。

Pseudanthias squamipinnis

Scalefin anthias

きんぎょ〜い、きんぎょ。♪

(01.07.26)

ハッキリ言って、わかりまセブン
#ふにゅ〜

ご覧のとおりほとんど透明で、特徴といったら腹部と尾柄部に黄色の部分があること。

これでは、素人の私にはわかりません。
ましてや1.5cmでは・・・。

スズメダイの仲間には間違いないのでしょうが・・・。
「ナミスズメダイ」かしら?


What is this ?
One of Pomacentridae・・・・・・

(01.07.30)

ホンソメワケベラ

後ろの水色の四角のひとつが5mm四方ですから、
大体の大きさは想像できると思います。

すんごく簡単に採れるときと、結構難儀をするときがあります。

このテのサイズは、目の細かい網でないと駄目。
市販の網では、目を抜けてしまうことさえあります。

こういうのを採りたいので、我が「フレキシ網」が誕生したのは言うまでもありません。

このサイズでも、ちゃんとクリーニングをするんですね。
可愛らしいものです。

(01.07.31)

御存知ミノカサゴ

Pterois lunulata
common name:Lionfish

その昔、「ライオン丸」と呼ばれていたのは、大洋ホエールズにいたシピンという選手です。最後はジャイアンツでプレーしました。
#それがどうした?

魚食魚なので、大事なお魚を食われちゃたまりません。
このケースはショップで見かける隔離ケース。これに入れておけば、他のお魚さんと一緒でもダイジョブ。

ちっちゃいのは、何でもかわゆいですね。

(01.08.02)

スミツキベラ

Bodianus axillaris
Axilspot hogfish

Hogは豚のこと。
口吻がブタに似ているから。

完璧なタイドプールでしたが、まあ地形の入り組んでいること!苦心惨憺で網に収めました。

飼育していて1ヶ月ほどで、体の後半が白くなってきます。

このマンマの色が良いんですけどね。


(01.09.03)


速報-----7月 採集OFF第一弾


「採集OFF」を実行しました。

「場所の問題」というのが自分の中にあって、今まで行うことを躊躇っておりましたが、サイト内で繰り返し言ってることでもあるし、一方で伝えて行かなければならないことでもありますので、思い切ってやることにしました。

総勢16名。かなり無理して誘ってしまった人もいますが、結果は大成功だったと思います。楽しいOFFになりました。

参加くださった皆様に感謝。
また実行します。・・・でも場所は「原則非公開」です。そこんとこ、ヨロシク


こういう写真は、刺激的だな〜!
え?網の写真じゃあ面白くない?
あらやだ。ちゃんと魚が写ってるでげしょ?
今度も新種だよ。名づけて「ハタタッタ」。うそ。
#しかし小せえなあ・・・。ん?誰だ、もうK港へ行く算段してるの。

恥ずかしいのは網の柄。
壊れちゃ直し、壊れちゃ直しが十数回…。
チビた挙句に、とうとうこんな有様になっちまいましたが、ちゃんと役に立つでゲスよ。

網よあなたは偉かった。
でも、まだまだ頑張ってちゃぶだい。
#今度は網供養でもやっかなあ・・・?

Bannerfish.Very very small size.It is cute!

しかし日本は素晴らしい。東洋の神秘「採集ジパング」(コピーライト:syunさん)ですな、こりゃ。

(01.07.09)




「上記の子がバケツに入った」の図。

ハタが立ってる「ハタタッタ」
#ハハハノハ

捕まえるのは、チョウチョと比べるとはるかに簡単。

やはり見つける「目」。
見つけなきゃ、採れません。
#当たり前

それと、「チーム・ワーク」
・見つける人
・見失わない人
・指示する人
・手伝う人

(01.07.10)




いや〜、いいですねえ、この絵。
#写真の出来栄えじゃないっすよ。中味、中味。

「潮溜まり」そのまんま。

キヌバリにアミメハギ(か、カワハギ。分かります?)。
やっぱりコレですね、日本の磯。
たまりません。

30年前だって、今だって、私のバケツの中味は、大抵は、これと同じなんですよ。
原点ですね、採集の。


(01.07.12)





アケボノチョウチョウウオ

海水を汲むという仲間を案内して訪れたO港でのこと。
仲間数人の、
「あ、アケボノだ!網、網!はやく!」
の声。そこで、私が車に取って返し、網を持って駆けつけて、みんなの指示を受けながら採ったのがコレ。

めっけたのはAさんだったかな?
いずれにしても、仲間とのコンビネーションです。

もう1尾おりましたが、これもちゃんとget。

今ごろは大事に飼われていることでしょう。


(01.07.13)



7月のオマケ

ズングリムックリ
 ヨコシマエビ
遠征時の一コマです。

有毒魚「ミサキウバウオ」を採集しようとしてたときだと思うのですが、ふと見ると網の中に入っていたのがこの子。

「syunさん、よくこういうのめっけるなあ・・・」
と呆れられたのですが、実際はそんなところなのです。
が、小物見つけるのは得意です。
#なんつったって、壁伝いのsyunさん だもん。

こうして見ると、エビが「虫」だと思われていたのも納得。中華料理でも、エビは虫偏だもんね。

(01.10.14)



速報-----8月 採集OFF第ニ弾


再び「採集OFF」を実行。

今回は流藻採集を取り入れてみましたが、
う〜ん、完璧に「空振り三振」、「ストライク・アウト」でござんした。
期待してた皆さん、ごめんちゃい。私も、がっくり・・・。

磯の方は、少しずつ活況を呈してきた模様。
「チョウハン少なし!」
は、衆目の一致するところで、少々淋しいですね。

また実行します。・・・場所は「原則非公開」です。改めて、ヨロシク




自己宣伝で、もーしわけない!

自作の「採集用隔離ケース」を持参。
「マ、おもしれ〜のでも採れたら使ってみよう・・・」
とポッケに入れて漁港のコーナーを覗き込んでおりましたら、
「あ、見たことあるオジサンだ!」
という聞き覚えのある声・・・。見ると実弟一家の「たく」でありました。
「そりゃ、コッチのセリフだろ〜」
私はそう思いつつ、何気なく覗き込んだ水面に、「ヒラムシ」がごときヒラヒラ泳ぎをする生物を発見。早速たくの持っていた網を借りて掬い、件のケースに入れて持ち帰ったのでありました。

さて、上の写真は帰宅して開けたバケツの様子。

浮かんでいる状態でしたが、酸欠にもならずに無事に運べて一安心。水切りネット越しにも、元気な様子が見てとれます。

というわけで、隔離ケース、「久々のヒット」とあい成りました。

ハイ、おしまい・・・

#ではありません。

下の写真がその「生物」の写真。
全長約18mmです。

有眼側をこちらに向けると右向きですから、変態途中のカレイの赤ちゃんかなあ?それともササウシノシタの仲間かなあ。ハナビラウオっぽい透明な白さです。眼の下の突起が気になるところですね。

余談:キャンプに来ていた弟一家。見慣れた「ラウム」が数台の車の先陣を切って走るのを発見。慌てて追跡したところ、私であることを確認したそうな。

ところで、餌、どしたらよかんべさ
やっぱ、ブラインシュリンプですかねえ?

オマケ-----

試みでビデオをUPしてみました。
見たい方は見てちょんまげ。
#ダミ声はご勘弁。いよ〜、ベンベン!

右のイラストの赤いボタンをクリックしてください。
たぶん、見れると思います。・・・不安。

Click on the right red button.
So you can enjoy video.

(01.08.07)






ピンボケ・ビデオ「変なやつ」



Pseudobalistes flavimarginatus

common name:Yellowmargin triggerfish

キヘリモンガラ
今までのイメージでは「流藻系」だったんですが、この日は随分と磯におりまして、見ただけでも片手では足りませんでした。

もうチョビッっと小さいと良いんでゲスがねえ・・・などとヤツガレは思うのでゲスよ。

ちょっとビックリさせてしまったので、妙に白っぽく写ってますが、海で見るときはもっと黄色っぽいです。バケツの色が白かったというのもあるんでしょうね。

(01.08.10)


ブダイの幼魚
Calotomus japonicus
common name:Parrotfish

武鯛、舞鯛、醜鯛と、色々な当て字があるようです。

ご本人には失礼ですが、醜鯛が正解なんじゃないでしょうか?

海藻の陰に隠れていたのを、そっと掬ってお連れしましたが、表情があって可愛らしいですね。

でも、でっかくなったら、どうしよう?・・・・・・

飼育はスゴク簡単。何でも食べます。

(01.08.11)


思い立って8月



ちょっとばかり、採集デビュー地を訪れてみたくなりましてね・・・・・・。




The herd of jellyfish
急に思い立ちまして、懐かしき「採集デビュー」の地を訪れてみることにしました。

で、目的地の少し手前にある港を覗いていたら、タコクラゲの大群に遭遇!早速写真に収めてみましたが、分かります?黄色の▼の部分が全部タコクラゲです。向こう側にはもっと、もっと沢山いましたね。デッカイのからちっちゃいのまで、数え切れないくらい。

中には魚を従えているのもいて、
「もしや、エボシダイか!?」
と色めき立ったのですが、ジャンネン、「アミメハギ」でありました。がっくし・・・。

少しだけ採集してきましたが、ブルーのやつもおりましたよん。

そばに同じように採集してる方がいらっしゃいましたが、どんな人なんでしょうね?研究者?クラゲマニア?ショップ?

色んな生き物がいて、色んな人がいて、海は面白いにゃあ・・・。

(01.08.12)

ギマです。
Triacanthus biaculeatus

懐かしき採集デビュー地での成果です。
「採集魚図鑑」には3cmって書いたけど、もっと小さいですね。2cmくらいなもんでしょう。

しかし、しかし、面白い格好をしてること!
んが!この変った名前の由来はどこにあるんでしょ?
#確か、儀間って漁港があったなあ・・・どっかに(^^;
#それと関係あんのかしら?

飼育はそんなに難しくなさそう。
餌付きも良いみたいですよ。

何でも、砂浜のアオサの中にいたそうな。
詳しくはのオジサンに聞くと良いです。

採集および撮影:荒俣 幸男

(01.09.20)



エンジン全開!-----8月





syunさん、エンジン全開です。
この勢い、いつまで続くか!?
#もう歳だしね。そんなに続くわけ、ないやね。
#しかしどこまで行くんだろう?しーらないっと。

コウイカです。腐りかけたナスビではありません。
魚じゃなくてごめんなさい。

右に見える黒い同心円上のものは、市販の隔離ケース。ショップなんかで見たことあるでしょ?その中に入れていたんですけど、お出まし願って写真をパチリ。

飼育するにはちょうど良いサイズですね。
お友達のカメラマンMさんが捕まえました。

近くにアケボノ写っているの、わかります?
可愛いね。

Cuttlefish

(01.08.17)



インドヒメジ。
#インド人もびっくり(ふ、古い・・・)

Parupeneus barberinoides
Half and half goatfish

こういうのが、いるんでごんすねえ・・・。

これは完璧に「絵」になります。
さ、描こうっと!

(01.08.29)



Chaetodon ephippium

common name:Saddled butterflyfish

セグロチョウチョウウオ
全長3.5cm

採ってみて、改めて感じたことですが、黄色のエッジ付近って、赤く見えるんです。日の光にかざすと、なおさらそれがハッキリしますね。

こういうのが、いるんでごんすねえ・・・。

残りのシーズン、なかなか期待できそうです。

(01.08.30)


Arothron hispidus

White-spotted puffer

チョウチョばかりを追いかけるのも「採集」
岸壁に付く魚だけを採るのも「採集」
潮溜まり専門も「採集」
釣り専門も「採集」

こういう小物専門も「採集」

み〜んな「採集」

仲良く「採集」を楽しもうよ!

(01.09.02)

8月26日の採集アラカルト

ボケた写真ですが、良くみりゃすごい。
#ひゅー、ドンドンドン!パフパフパフ〜♪
#意味不明

「ウミテング」(いっちゃん右)・「サザナミフグ」・「ウシノシタ」・「アカオビシマハゼ」・「サツキハゼ」・「アケボノチョウチョウウオ」が写ってます。

いつもピンボケですいません。
が、これからは、もっとマシな写真を紹介できると思います。ただいま準備中。お楽しみに。

Rightmost:Zalises draconis
One of short dragonfish
About 1cm
It changed the color, ten days after collecting.

(01.09.05)

Zalises draconis
One of short dragonfish

ウミテングの上からの写真です。

撮影者の家に観察に行くと、エッチラおっちら歩いておるのでやんした。

面白い点は、飼っていると色が変って来るところ。
背中の白い部分は採集時にはなかったですし、胸ビレも黒かったです。あと、尾の白いラインもね。

自ら保護色を発色させてるんでしょうか。

採集&撮影:荒俣 幸男

(01.09.22)


快調!-----9月





トラウツボMuraena pardalisまで採るようになっちゃって、A君たら、もうサイテー!

とか思ったんですけど、コレくらいのは可愛いでやんすねえ!コマセバケツのいっちゃん小さいのですからね、大きさはご想像ください。

もっと小さいのは、赤が薄いんだそうです。
ツユベラみたいな感じもするようですよ。
#ということは、ツユベラの幼魚って、このウツボの幼魚に擬態してるってこと?

私は連れて帰りません。
魚のウミヘビは平気だけど、基本的にウツボは嫌いなの!

でも、試しに手で掬ってみたんですけどね、おとなしいものでしたよん。

(01.09.10)

0915 採集OFF -----------

捕まえたときは2尾一緒に網に入れたのですが、浮上するときに1尾逃げられました。
#やや悔しい

捕まえた場所は、磯というか、漁港というか、変な場所。

この子はもらわれて行きました。


Zanclus cornutus
Moorish idol
I went underwater and caught this.


(01.09.16)

One of flounder

0915 OFF にいらっしゃるときに、三浦の仲間が途中で寄った漁港で捕まえたという、たぶんカレイの仲間。
#長いコメントになってしまいました。がはは!
#有眼側が右ですから、やっぱりカレイの仲間ですよね?
#でも自信がないなあ・・・。

んでもってですね、お願いして、私が戴いちゃいました。
なんせ、「底物大好き」syunさんでありますので。
なんで好きか?つーとですね、それは、
写真撮り易いから・・・・・・。ふにゅ〜。

#カレイの好きな越谷市民。カレイの市民・・・なんちゃって〜。お後がよろしいようで。テケテンテンテン〜♪

明日も「底物」だ!

(01.09.18)

0915 採集OFF -----------

「底物予告」に、ウシノシタが出てくると思った仲間、残念でした〜!
#やーい、騙された〜!

上の子の裏側。「イレカ」なんちゃって〜!

ま、怒んないでクサイ。

たまたま水槽に張り付いてて、すごく面白かったもんスから・・・。

すいません。明日っからマジメにやります。
#そーか、カレイの仲間ってリバーシブルだったんだ。
#マジメにやる気なし!

(01.09.19)


0915 採集OFF -----------
「底物企画第3弾」
ウシノシタ

種の特定は今のところできていませんが、
専門家の先生のお話しでは、
クロウシノシタかオオシタビラメの幼魚ではないか?
ということです。
でっかく育ててから、もう一回お願いしよっと。

ビデオ見る?  (video mpeg about 20sec,600k) 

注意)ヴォリュームは最小化に。「うわ!逃げた!」とか
    騒いでおりますので。くれぐれもお仕事中に見な
    いように。
WarningPlease slide  volume control to the smallest.

(01.09.27)

底物企画「完結編」

なんか、人生劇場(尾崎士郎)か青春の門(五木寛之)みたいになってきた・・・。
#そんな凄いもんか?

上のウシノシタだかシタビラメだかの裏側。
#あり?私は何だかお腹が空いてきたぞ・・・。
#バター焼きがいいかな?

ちなみに演歌「人生劇場」は、早稲田の第二校歌(ほんまかいな?)でありまして、早慶戦のときになると、無理やり歌わされたものであります。その割にはしっかり歌詞を覚えておりますですね。ついでに思い出したんだけど、東大学生歌「足音を高めよ」は、かのお魚博士、末広 恭雄 先生の作曲なのだ。
#それがどうした?
#どうもしません。
#ど〜も、し〜ません。

(01.10.16)




syunさん、暴れまくり!-----10月


この画像には何の意味もありません。へへ。


我が接写ケースも、相当使いこなした挙句、表面にたくさんのキズが付いちゃいました。また作んなきゃ・・・。

というわけで…
僕は頭部の白いラインから「うへ、アカンソクリヌスか?」
と色めきたって捕まえたのでありますが、どうも「タナバタウオ」系ではなくて、「ヤミハタ」ではないかと思うのです。写真じゃ分からないけど7本の濃色横帯がありましたからね。

そういえば、アクア関係でそんな名前の会社なかったでしたっけ?
「ヤミハタ養魚」。なんちゃって〜。
#つまんね〜

Cephalopholis boenack


(01.10.03)

なんだべねえ?このエビ。。
に染まったような…。えーびーーでー。なは。

よく分かりませんが、これだけは言えそうです。
アメリカザリガニではありません。
#「リトル・まっかちん」なんちゃって〜。

何気に網の中におりましてね。なんかの拍子に網に入っちゃったんでしょうね。
今はベルリンの中に入れておるのですが、
「レッド・シュリンプ、カモン!」
とか言うと出てきます。
#大嘘。

東京コミック・ショー  パンチョ猪狩!
#若い人は知らんだろうなあ…。

「マジメにやれ!」というお叱りメールにもメゲず、ギャグ飛ばしまくるsyunさんでした。

(01.10.04)

拝啓 ハシナガウバウオ さま

 お元気でしたか?

 今年もまた会うことができました。あいも変わらぬ身のこなしは華麗でしたね。でももう逃げることはできません。なぜなら僕は、貴女の捕まえ方をすっかり知り尽くしてしまいましたから・・・・・・。

 でもひとつだけ心配な事があります。それは貴女がサンプに落ちはしないかということ。

 どうかお気をつけて。
 
 今月、もう一度会いに参ります。
そのときは、また遊んでくださいね。

                            敬具

(01.10.05)



ヤスジチョウチョウウオ
Chaetodon octofasciatus
Eight-banded butterflyfish
大変にロケーションの良いところにおりまして、難なくgetすることができました。

成魚の頃は丸いイメージなのですが、この頃というのは三角形に見えます。可愛らしいですね。

もちろんVip待遇。
我が家のマスコット。

ビデオ見る?
#こればっか・・・
video mpeg about 20sec,500k 

(01.10.21)

10月の初めにホームで捕まえたベラ。
捕まえた当初は、なんだか分からなかったのですが、やっぱり「カノコベラ」のようであります。
#しかし「バンビ」の面影はないですな・・・。

普段目にするベラ君とは様子が違って、カンムリベラ系の格好をしておりましたので、ま、必死になって捕まえたのですが、いやはや、近くにもいるもんですね。

やっぱり黒潮は偉大だ!

それにしても小さいですね。下の1目盛が1mmでやんすから、大きさはご想像くだしゃい。

Halichoeres marginatus
Dusky wrasse

(01.10.29)

うひうひうひ〜!
今度いつ逢えるのかなあ〜?
なんて思っていたら、巡り合ってしまいました。
思いっきり「シマウミヘビ」。
見つけたのはA氏。捕まえたのはsyunさん。

これ捕まえて、地元の人に見せてあげたんですけどね。
みんな尻込みして逃げちゃった。

「ウミヘビには魚類と爬虫類がありまして、これはその・・・・・・・」
の説明も終わんないうちに・・・・・・。
顔と尻尾を見ればわかるのにねえ。
#え?わかんないってか?

たしかに気味は良くないのである。

(01.11.07)

「お呼ばれ」で、超過密スケジュールの中、東京水産大学学園祭「海鷹祭」に遊びに行ってきました。で、展示されてた、ほんまもん(っていうと、魚のウミヘビに叱られる)の、ウミヘビ
#しかしsyunさん、ほんとに元気だよね〜。

クロガシラウミヘビ」という名だそうです。
向こう側の水面から出てるのが頭部。顔つきはやっぱ恐いでっせ〜。

沖縄あたりでは、年に数例の死亡例があるそうです。
遠征に行かれる皆さん、くれぐれもお気をつけて。
ヘビにかまれて「あ、おっぱい張ってきちゃった」なんてことにならないように。

来年こそは東海大に出撃です。
今から宣言しておきます。
清水の仲間。待っててね。

(01.11.11)



水面の写真のっけてどーすんだよ!
って怒らないでくださいね。

ちゃんとナンヨウツバメウオが写ってるでげしょ?

こういう絵はいいですね。
採集魂、かきたてちゃう。

左の方にある銀色の物体は、清涼飲料水の空き缶。

こんなところに捨てちゃ、a Can です。
うまい!

(01.11.13)


2001年を象徴するようなシーン。
ハリセンボン大集合

いち、にの、さんの、しの・・・・・・
う〜、もう諦めた!

確かシーズン初めにも誰かがホームで捕まえてましたね。

ただし!
小さいのにお目にかかれなかったのが、ふ し ぎ。

どうしちゃったんだろう?


(01.11.27)


モンツキイシモチ
Apogon melas

昨日描いた ミカヅキツバメウオ といい、この モンツキイシモチ といい、自然の作り出す造形美ってのには驚く他ないのであります。
イラストでは勝負になりません。

それにしても、スゴいデザイン・センスですね。
ミツボシクロスズメ同様、「海のミッキーマウス」だな、こりゃ。

(01.12.06)


syunさん、止まりません-----11月






なぜにジンベイザメか?は、あらためて…
もちろん、採ったんじゃないですよ。





向かって右が「セジロハゼ」
面白い紋様をしてますなあ・・・。

左は「シロズキン」(白頭巾)。

誰ですか?
「白頭巾ちゃん、こんにちは」
なんてギャグ考えてるの。
#あ、私か・・・

スツレイスマスタ。


(01.11.25)

うーむ、やっぱポリ袋越しの写真は難しいや・・・。
みんなタマカエルウオ

当サイトでは「水の嫌いなお魚さん」でご紹介済。

いっちゃん手前の個体のように、口で吸い付く力が強くて、朝早く漁港をうろついておりますと、岸壁にはりついているのを確認することができます。

おめめは相当によろしいようで、網を近づけると、身体を振り振り、壁を伝って逃げます。
ま、トビハゼの岸壁版ってところです。

顔だけ見てると、たしかに「カエル」でござんすね。

(01.12.03)

----- 2001 シーズン総括 ワタシのバヤイ -----


まえおき
-----
 「ダラダラやるな!」という声にお応えして、2001年シーズンの総括です。
 っていっても、遠征ではじまり、ホームで活動、締めくくりはやっぱり遠征、というパターンは例年とほとんど変りませんでした。

 今回は印象に残った点をいくつか紹介して総括とすることにします。


ハナれワザ------
 初めてのハナれワザ、1ヶ月に3回遠征をやってのけました。南の島2回と四国遠征。「お誕生日割引」&「マイレージの累積」があったのと、先を歩く仲間のご厚意があって成せたこと。最後は気の緩みであわや大失態。冷や汗もんでしたが、これはいつか機会を改めてお話します。絶対笑えます。そういや今年は「時間との闘い」がキーワードでした。

スミツキベラ-----
 スミツキベラを採集できたのは幸運でした。深いところにいるもんだとばかり思ってましたが、なななんとタイドプール。真っ黒な地に白いスポットが印象的。あのシーンは死ぬまで脳裏に残っていることでしょう。きっと。

ミナミコメツキガニ-----
 念願のミナミコメツキガニを採集できました。南の島の干潟はなんて面白いのでしょう。今度は満潮時に潜ってみたいな。面白いハゼなんかがいるでしょうね。

鼻血-----
 シーズン後半は、鼻血出まくりのダ〜ラダラ。潜るとすぐ出て、これが止まりません。仲間に聞いたところ、体調不良時の症状だということです。ま、確かに当たってます。ヨレヨレ状態の連続でしたから。
 水から上がっても鼻レールをつたっていたそうで、
「血、出てるよ・・・」
って、Aさんに笑われました。
えーびーちーでー、ですな、こりゃ。
#まだ言ってる。
 でも真似しないで。万全にして潜ってね。

底物-----
 底物シリーズは面白かった。台風の影響で、底がかき回されたこともあって、カレイ、ウシノシタ系を楽しませていただきました。圧巻はウミテングかな。よくもまあAさん、めっけたもんです。でも彼らのおかげで、ビデオの取り込み方、すっかり覚えちゃった。

出会い-----
 今年も色んな人と出会いがありました。
 ・外房OFFで初めてお会いした仲間のみなさん
  (特に三浦方面の仲間、ありがとね)
 ・出張の合間に声をかけてくださったKさん
  (帰りに変なもん見せちゃって、後悔しております)
 ・研究室を見学させてくださったYさん
  (あの顕微鏡のシステム欲しいです)
 ・海遊館ご一行さま
  (何といってもお食事会。飲み屋とは思えない
   メニューにはいささかたまげました。それと、
   あの本屋!スゴイの一言でしたね)
 ほかにもたくさん、エトセトラ。

OFFに思う-----
 カレイ採り、外房OFFなど、採集OFFの企画を実行しましたが、参加者の皆様には好評だった一方、
「場所の公開になるんじゃないの?」
という批判の声があるのも事実で、正直言って複雑な心境です。
 「非公開」のアナウンスをし、またサイトの中でも「場所」の大切さを訴えているつもりで企画をしたのでしたが、果たしてどうだったんでしょうか?今のワタシには、まだ結論が出せません。ま、来年のことは、また来年考えましょう。

目立ちすぎ-----
 採集行為とは直接に結びつきませんが、色んな取り組みを行ないました。Aさんとの一般誌への執筆、恥ずかしげもなくパソコン広告への出演。それからイトイさんのページでの紹介もありました。「あんた目立ちすぎ」と怒られつつも、去年よりは露出度が高かったかなあ・・・。こりゃ反省。メールマガジンは今から白旗です。無理だよ、200字じゃ。

 とまあ、こんな総括でご勘弁。
 つまんない採集ページでしたが、この1年間、付き合ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 とりわけお世話になったAさん、今年もありがとね。貴兄あっての私です。来年も色んなこと教えてください。馬鹿な真似は私が引き受けます。 それともう一人のAさまにも感謝。本当にお世話になりました。それから、腰痛いのに引っ張り回しちゃったオジサン、ごめんなさい。

 いちおうこのページの更新は、今年はこれでおしまい。
また来年(まだやるよ。死ぬまでやってやる。ちくしょ。もうヤケ)もよろしくお願いします。

わはは!

(01.12.14)