PART−2−

-----ひとこと-----
 採集した魚は全部連れて帰りたい。が、一方で飼える数にも限度がある・・・。ということで、連れて帰るのは気に入ったものだけにして、あとは写真を撮ってリリースしてます。そのため最近では、水槽、砂、バック、簡易フィルタ、全部持参。浅場での水中写真に取り組んでいるのも、ま、その辺に理由があるのでした。



----- 2003年 採集の旅 総括 -----

 あ〜あ、今年もまた色んなところに行って、色んな魚と遊んできちゃった。でも、例年とは違うところがたくさんあって、今年の総括はその辺を中心に整理してみましょうかね。

遠征道具が増えちゃったゾ
 遠征ったって、やることは近場と大差はないのでありますが、前代未聞、空前絶後の「採集ガイドブック」をまとめるにあたっては写真撮影にも力を注がねばなりません。んで、今年はなんと水槽まで持って歩くようになりました。便利とはいえ、「ふぉっとっと」じゃ、ちゃんとした写真はとれませんものね。
 話は飛びますが、最近ビーパルの仕事を介して知り合いになったカメラマンのYさんはスゴい!なんと「折りたたみ式水槽」を作っているのです。見せてもらいましたが、ありゃ優れモンですな。おお、そうそう、今そのYさんと話をしているのが「水中ふぉっとっと」。乞うご期待!
(03.12.06)

ハゼに始まりハゼで終わる
 今年重点的に取り組んだのがハゼ。春の江戸川河口のマハゼに始まり、近場のクツワハゼ、南方の共生ハゼ、ピグミー・ゴビー、そして最後は泥海のハゴロモハゼでした。
 いろいろと面白いことがわかりました。例えば生息域のことなど。そのあたりは「採集ガイドブック」で展開したいと思います。
 #宣伝ばっかし、へへへのへ
(03.12.07)

9+3へえ
 横浜の「みなとみらい」で行われたタッチング・プールのお手伝いに行ったのは夏も盛りのころ。ふと足元の水路を覗き込んでみますと、なんとそこにはギマ幼魚の群!慌てて車に積んであった網を取りに走ったのは言うまでもありませんが、いやはや驚きました。悪臭ふんぷん、そのうえ透明度の悪い海なのに、いるもんですねえ珍魚・美魚が!
 ってことで、2〜3cmのものが9尾で、もうちっと大きいのが3尾・・・だから9+3へえ。
 #ややこじつけ
(03.12.13)

初物
 長いこと採集やってますが、今年ほど初物が多かった年はありません。フウライウオにトラフウミヤッコ、ハゴロモハゼにオトメハゼ、ソメワケヤッコに本州では初採集となるアブラヤッコ・・・。しかしワタクシ的には、イトベラ、モヨウフグが嬉しかったです。逃してしまったものも沢山。しかしつまらないことが原因です。思い出すとくやしいのでパス!ま、いつかはチャンスが訪れるでありましょう。
(03.12.15)

欲しけりゃ回れ
 上記に書いたソメワケヤッコとアブラヤッコ。どちらの場合も、チョロチョロと顔を見せはするものの、なかなか都合の良い場所に出て来てくれません。小一時間ほど粘ったのでしたが、結局諦めて帰ることに・・・。しかしですなあ、そうしょっちゅうお目にかかれる相手ではないですから、どうも気持ちがよろしくありません。そこでしばらくあたりをふらつき、さて戻ってみますと、こんどはおあつらえむきの場所に!「諦めてはいけない」の典型、思い出すたび痛快ですね。(03.12.16)

改めて「マナー」ということについて
 マナーについて考えることの多い年でもありました。数の問題、「お土産」の問題、方法の問題、場所の問題・・・。でも、行く着くところは「良識」であり、「節度」なのでしょう。おそらくは日本でしか成立しない「採集」という素晴らしい趣味が、いつまでもいつまでも楽しめるよう、考えながら行動したいものですね。
(03.12.17)

ここはどこ?私はだあれ?
 採集と併行してコツコツと作ってきたフィギアが、葛西臨海水族園で販売されるようになったのは、本心とってもうれしかったっス。んが!すごく忙しくなっちゃったのが困りもの。ここのところの睡眠時間ときたら2〜3時間くらい。電車に乗ろうものなら、とたんに寝込んじゃう有様で、目を覚ましても自分がどこにいて何をしようとしているのだか、一瞬とはいえ分からなくなってしまうほど。いかに身体が眠りを要求しているかは、推して知るべしですね。
 とはいえ、忙しいのはありがたいことです。まー、どこまでやれるかは「?」ですが、syunさんまだまだがんばりまっせ〜
(03.12.18)



2003年 11月




もういっちょイズミハゼ。

前回と同じ場所におりました。
科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:イズミハゼ

    Mugilogobius sp.

By 「ちょっとおっきいふぉっとっと」

(03.12.26)






 ミミズハゼの一種だそうです

 汽水域におりました。
 
 
ミミズハゼの一種
 Luciogobius sp

(03.11.21)



2003年 10月





 アスク・ジャパンの石原さまからタツノオトシゴの画像を提供していただきました。

 イルカの生け簀の掃除のときに採集されたということです。
 採集日は10月26日、水温は21.1℃で、場所は瀬戸内海の某所です。
 
 それにしても可愛らしいポーズですね。石原さま、ありがとうございました。

科名:ヨウジウオ科
  
 
Syngnathidae
和名:
タツノオトシゴ
   Hippocampus coronatus

(03.11.03)




 アオギハゼの撮影にチャレンジしてみました。設営などに特段の工夫をしたわけではありませんが、なかなかに綺麗に撮れましたね。

 あ、ちなみに私が採集した個体ではありません。あしからず。

科名:ハゼ科
  
 
Gobiidae
和名:アオギハゼ

   Trimma caudomaculatum

(03.10.29)




 ソウシハギ

 ふたついるのがわかるでしょうか?

 どうでもいいことなんですが、この写真、携帯で撮ったやつです。最近の技術は凄い。記録だけなら、これで十分なんじゃないでしょうか?

科名:カワハギ科
   
Monacanthidae
和名:ソウシハギ

   Aluterus scriptus

(03.10.27)



フグ・マスカラス 別アングル↑


撮り直し ↑ (03.10.31)



 実用新案登録申請手続きをしたばっかりの我が「ふぉっとっと」被写体第一号。黒地に黄色いラインが目立ちます。おそらく「ケショウフグ」の稚魚でしょう。まるでプロレスラーの覆面みたい。同定が出来るまでは、「フグ・マスカラス」と呼ぶことにしましょう。
#あは、あは、あは〜!

 しかしよく見ると歌舞伎役者の化粧のようだなあ・・・。ん?待てよ。だから「ケショウ」なのね?

 ちなみに、外房の港に浮いておりました。

(03.10.25)
 ← と書きましたが、「モヨウフグ」のようであります。失礼しました!でも愛称はフグ・マスカラスのままにしときます。

(03.10.26)



2003年 9月






 さぬき市雨滝自然科学館の萬木さんのご紹介により、アスク・ジャパンの石原さんからマツダイの写真をご提供いただきました。

 瀬戸内では珍魚の部類に入ると思われます。黒潮に流されて内海まで入り込んだのでしょうね。

 石原さん、萬木さん、ありがとうございました。

科名:マツダイ科
   Lobotidae

和名:
マツダイ
   Lobotes surinamensis

(03.09.30)




 なんじゃらほいシリーズ その2
 
 顔の半分を砂にうずめちゃってるので、目のところがよくわかんないですね。

 さっぱりわかりません。
 さてどうやって調べましょ?

 ==>某専門家の方から「ミミズハゼ」
    ではないか?とのご指摘を
    いただいております。Yさん、
    ありがとうございました。

科名:?
   

和名:
?

撮影日:2003年09月23日

(03.09.24)




 ちょっとばかし目的があって、いつもの干潟に行ってきました。

 砂地にできた水溜りの岩の陰から、この子が飛び出してきて(上)、アラびっくり。じっと見てたら、ご覧のようにズリズリと砂に潜ってしまいました(下)。

 さて、なんて魚なんでしょうか?ハゼの仲間のような、そうでもないような。

 だれか分かったら教えてくだしゃい。

 ==>数人の方からご指摘をいただき
   ました。「マハゼ」でした。
   ご指摘いただいた方々に感謝。
   A先生、Yさん、ありがとうござい
   ました。

科名:ハゼ科
    
Gobiidae
和名:
マハゼ
    Acanthogobius flavimanus
撮影日:2003年09月23日

(03.09.23)





 サツキハゼ
 
 関東の港のコーナーなどでも、群をなしていることがありますね。

 なかなか姿の良い魚ですな。

科名:オオメワラスボ
    
Microdesmidae
和名:
サツキハゼ
 
   Parioglossus dotui
撮影日:2003年09月14日

(03.09.15)




 ヒメテングハギ
 #だと思う・・・。

 この種を捕まえたとき、「通」の採集家は以下のような雄叫びをあげるのです。

 なっそ、なっそ〜♪

 #んなアホな。信用しないでくださいね。
 
科名:ニザダイ
    Acanthuridae

和名:
ヒメテングハギ
 
   Naso annulatus
撮影日:2003年09月日12日

(03.09.14)



撮りなおし! 



 9月11日(木) 横浜で行われた某イベントに「指導員」としてお手伝いに行ってきました。

 んで、ちょっくらサボって水路を覗き込んでたら、ななな、なんとギマの兄弟が群をなして泳いでおりまして、これがまあ4cmから1cmくらいのサイズの可愛らしい子ばっかり!

 さてsyunさん、どうしたかって?そりゃもちろん、網を取りに走り、こまいのだけすくいました。お手伝いをしてくださったのはY田さんです。ありがとやんした。イベントに参加した子供たちも大喜び。いやあ、良い一日でした。

 採集人生、いたるところにフィールドあり、つーか、身近な海でも凄いっちゅ〜ことですね。

和名:ギマ
 
   Triacanthus biaculeatus

撮影日:2003年09月日12日

(03.09.12)




 海の中の「黄色」って、いいもんですね。

 随分沖のほうにいたのですが、頭脳プレーでタモ網におさめました。

 よく泳ぐ魚なので、とても疲れました。

科名:ニザダイ
    Acanthuridae
和名:
モンツキハギ
 
   Acanthurus olivaceus
撮影日:2003年09月日08日

(03.09.10)



(030913  下の写真の出来が悪くて悔しかったので追加)



 写真の出来としては0点。でも、外房で採集したミツボシということで、あえて載せました。
 
科名:スズメダイ
    Pomacentridae
和名:
ミツボシクロスズメダイ
 
   Dascyllus trimaculatus
撮影日:2003年09月日08日

(03.09.09)




 トゲチョウを上から撮ってみました。

 そそられてしまうアングルでげしょ?
科名:チョウチョウウオ
    Chaetodontidae
和名:
トゲチョウチョウウオ
    
Chaetodon auriga

撮影日:2003年09月日07日

(03.09.07)



 クロハコフグ

 久々のごたいめ〜ん。

 でした。
科名:ハコフグ科
    Ostraciidae
和名:
クロハコフグ
    Ostracion meleagris


撮影日:2003年09月01日

(03.10.13)




 ハタタテダイが2種に分かれたのは1978年のこと。あらたに記載されたのは「ムレハタタテダイ」ですね。

 さて、ここで問題です。
 どっちがどっちでしょうか〜?

 どっちだっていいだろ、なんて言わないでね。目利きができてこそ、採集家でっせ〜。
#あてずっぽうはダメよん。

 そういえば両者の違いって、BBSで話題になってましたね。

 
科名:チョウチョウウオ
    Chaetodontidae
和名:
ハタタテダイとムレハタタテダイ
    Heniochus acuminatus
    &
    Heniochus diphreutes


Please point out the difference among both. :-)

撮影日:2003年09月01日

(03.09.05)




なんだか不思議な雰囲気の絵になりましたね。

もちろん、空を飛んでるわけではありません。


科名:スダレダイ
    Ephippididae
和名:ナンヨウツバメウオ
    Platax orbicularis
撮影日:2003年09月01日


(03.09.04)




ダンダラダテハゼ

クビアカハゼによく似てますね。
正面からみるとそっくりです。

科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:
ダンダラダテハゼ
    Amblyeleotris periophthalma
撮影日:2003年09月01日


(03.09.01)


2003年 8月






フタホシタカノハハゼ

上が普通に見られる個体で、下が黄化個体です。黄化個体は飼育下では普通の色彩に戻ってしまいます。

科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:
フタホシタカノハハゼ
    Cryptocentrus sp. 2
撮影日:2003年08月22日

By 「ちょっとおっきいふぉっとっと」

(03.12.25)





シマヒメヤマノカミ

割と大きく写っていますが、実際のサイズは2cmくらいです。

魚というより虫みたいです。
もっとも、魚って昔は水の中に棲む虫と思われていたらしいですけどね。


科名:フサカサゴ科
    Scorpaenidae
和名:
シマヒメヤカノカミ
    Dendrochirus brachypterus
撮影日:2003年08月22日

By 「ちょっとおっきいふぉっとっと」

(03.08.30)



8月26日 横浜の八景島公園で開催された「タッチング・プール」(漁村振興会主催)のお手伝いに行ってきました。柴漁港に水揚げされた生き物の中には、ご覧の「ジュウイチトゲコブシガニ」がおり、お土産でいただいてきちゃいました。甲羅の大きさはスーパーボールの中くらいの大きさです。んでもって、わが水槽に入れたら、あら面白い。マガキガイに抱きついてやんの。 --------------->
 マガキ姫:あれ〜!ごむたいな〜。
 カニ殿様:いいではないか、いいではないか。
        むふむふむふ〜
 というやりとりがあったかどうかは、わかりません。
#あるわけないだろ!

(030828)


「カニ殿様、マガキ姫に迫るの図」

ミニタカアシガニみたいで面白い!



完璧に失敗作・・・

真横から撮れれば良かったんですけど・・・。撮影下手を痛感しております。

参考までに申し上げますと、下のイズミハゼを採集したときに一緒に網に入ってたものです。

科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:ナガノゴリ

    Tridentiger kuroiwae
撮影日:2003年08月22日

By 「ちょっとおっきいふぉっとっと」

(03.10.07)




イズミハゼと思われます。

汽水というか、川と言うか、とにかくそんなところにおりました。

なかなかかっこ良いですね。

科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:イズミハゼ

    Mugilogobius sp.
撮影日:2003年08月22日

By 「ちょっとおっきいふぉっとっと」

(03.08.27)




トリクティス期の面影が残るヤリカタギです。(右は上からの写真)

ロケーションというか、コンディションが良くなければ採集は無理と諦めたほうが良いです。

以前、これよりも少し大きめのサイズを9ヶ月以上飼育したことがありましたが、ただいまとても面倒を見切れる状態ではありません。写真だけ撮って、翌日採ったのと同じ場所に返してきました。

余談ですが、今秋の「採集ガイドブック」に、名前の由来についての推理をチョイとばかり書いております。お楽しみに。

科名:チョウチョウウオ科
     Chaetodontidae
和名:ヤリカタギ

    Chaetodon trifascialis
撮影日:2003年06月14日

By 「ちょっとおっきいふぉっとっと」

(03.08.15)




ミナミハコフグ君です。

なかなかうまく飼えないので、
「見つけても採るのはやめよう!」
と思いつつも、こうして黄色いのが岩棚の下あたりに隠れていると、つい網に入れてしまいますね。

水槽に放してしまったので、なかなかピントが合わず弱りました。


科名:ハコフグ科
     Ostraciidae
和名:ミナミハコフグ

    Ostracion cubicus
撮影日:2003年07月15日



(03.08.13)




急に思い出したのですが、クダヤガラって瀬戸内海にもいませんでしたっけ?

これは春先に撮って、UPし忘れていたもの。

工夫したつもりだったんですが、やっぱりこの背景じゃダメね・・・。

しかし、やっぱり幼魚は面白いっす。

科名:クダヤガラ科
     Aulorhynchidae
和名:クダヤガラ

    Aulichthys japonicus
撮影日:2003年05月03日

By New ふぉっとっと


(03.08.12)




お友達の新野大さん(海遊館)が大阪湾でトノサマダイを採集されたのは、つい先日のことですが(毎日新聞【大阪版】7月29日 夕刊参照)、今度は別のお仲間から、なんと瀬戸内海でも採集されたという情報をいただきました。ご本人の了解を得ましたので、ここにご紹介させていただきます。

採集:さぬき市雨滝自然科学館
    萬木一郎さん
撮影:広瀬法世さん

早速瀬能先生に照会をしましたところ、トノサマダイとしては瀬戸内海初ではないか、ということでした。

この件は、現在執筆中の「採集ガイドブック」にも紹介させていただきます。
萬木さん、ありがとうございました。

科名:チョウチョウウオ科
    
和名:トノサマダイ

    
撮影日:2003年08月07日


ケースはもちろん「New ふぉっとっと」
使用された網も「Web Net」です。

お役に立てて、とてもうれしいです。


(03.08.09)




キンセンイシモチの幼魚です。サンゴ礁域の浅場に群を成していることが多いです。体が透明で、尾柄が黄色く、とても涼しげな感じがします。

群で泳がしてこそ、味の出る魚ですね。

アポゴンの仲間は輸送に弱いのが難点。取材を主目的としておりましたので、この子たちは連れて帰りませんでした。

科名:テンジクダイ科
    Apogonidae
和名:キンセンイシモチ

    Apogon properuptus
撮影日:2003年06月14日

水中写真

(03.08.07)






大きさは約1.5cmと大変に小さく、写真を撮るのに苦労するかと思いきや、案外大人しくしてくれたのには助かりました。サンゴ礁域に生息するイソハゼたちの中では数が少ないです。

スケスケのシースルーですが、サンゴ礁の海のような透き通った水域では、透明であることも生き抜くために必要なのかもしれません。岩の上にいても、黒い部分しか見えないから、全然わかんないんだもん。
#と、またしても仮説を飛ばすsyunさん

科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:クロイソスジハゼ

    
撮影日:2003年06月14日

By New ふぉっとっと

(03.08.02)




2003年 7月




ニチリンダテハゼ

真横向いてくれなかったので、少々ピントがあいませんでしたが、ま、実力はこんなもんです。ああ、情けない。
科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:ニチリンダテハゼ

    Amblyeleotris randalli
撮影日:2003年07月10日

(03.07.25)





写真でも多少面影が伝わると思うんですが、捕まえたときはスゴかったです。もっともっと黄色かったんだから。

本州で採れるのって、もっと白っぽいですもんね。

とにかくびっくりしました。
科名:モンガラカワハギ科
    Balistidae
和名:キヘリモンガラ

    Pseudobalistes flavimarginatus
採集日・撮影日:2003年06月14日

By New ふぉっとっと

(03.07.23)





クモギンポの顔

ナベカの南洋版といったところでしょうか?千葉あたりでは見かけません。

どうも、あのいやなヒゲ苔を食べるみたいです。こりゃ注目すべきか?

科名:イソギンポ科
    Blenniidae
和名:クモギンポ

    Omobranchus loxozonus
撮影日:2003年07月20日


(03.07.21)





ブチススキベラ

H島で初めて捕まえたとき、名前がわからなくて、泳ぐときの様子から勝手に「コノハベラ」とか名前を付けて喜んでいたのを思い出します。

#あの頃ボクは若かった


科名:ベラ科
    Labridae
和名:ブチススキベラ

    Anampses caeruleopunctaus
撮影日:2003年07月12日


(03.07.20)





コウライトラギス

お腹をこすりそうなタイドプールで撮影の練習してたら、大きな岩の下にタコ坊がおりまして、その横っちょにこの子が隠れておりました。

そんなに珍しい魚じゃないですが、動き回らないので練習にはもってこい。しばらくお付き合いをお願いしたという次第です。

科名:トラギス科
    Pinguipedidae
和名:コウライトラギス

    Parapercis snyderi
撮影日:2003年07月12日

水中写真

(03.07.17)






ダテハゼ

同じ穴にハナハゼ2尾がおりましたが、もともとはダテハゼの棲家で、そこにハナハゼが逃げ込んだものではないかと思います。


科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:ダテハゼ

    Amblyeleotris japonica
撮影日:2003年07月15日

(03.07.15)





↑ これ、なんすか?
どなたかわかったら教えてください。
(03.07.10)

追記)
お仲間のYさんより「ヘラムシの仲間ではないか?」とのご指摘をいただき、早速調べてみましたら、どうも「キンダチヘラムシ」という生き物のようですね。あーすっきりした。
#キンダチって、どういう字を書くんだろうか?公達でいいのんかいな?あんまり高貴な感じはしませんけど・・・
(03.07.14)
キンダチヘラムシ

Paridotea munda





上目づかいのヘビギンポ

採集を始めたころに「ツバメ」という名で教わった記憶があります。

「なんでツバメなんだろ?」
と考えてみましたところ、婚姻色のオスは色が真っ黒、胸ビレも大きく、たしかに鳥のツバメにそっくり。きっとそこからきたんでしょうね。

科名:ヘビギンポ科
    Tripterygiidae
和名:ヘビギンポ

    Valenciennea puellaris
撮影日:2003年06月29日

水中写真

(03.07.07)






オトメハゼ

でっかく見えますが、どのくらいのサイズかといいますと、なな、なんと2cmくらいなのです。

小さいくせに異様にすばしこく、捕まえるのに二人がかりでした。


科名:ハゼ科
    Gobiidae
和名:オトメハゼ

    Valenciennea puellaris
撮影日:2003年06月14日

By New ふぉっとっと

(03.07.04)