パウダーブルー・タン  



似てないけど、許してね。
お詫びに群れのイラストです。



Acanthurus lleucosternon

:Power-blue Tang



ニジハギ  


典型的トロピカル・ムードのこのお魚を、東京から3時間の海で捕まえたときは、まったく我が目を疑ったものであります。

水面の上から見た限りでは、オレンジが強くて、それほど目立つ魚ではなかったんですが、水の中で見るとコレが目立つ!

植物性の餌も与えること。バランスのとれた給餌が長期飼育のポイントです。

Acanthurus lineatus
ニザダイ科
3cm
:Blue-banded surgeonfish


シマハギ  




ちょっと似てないけど、まあいいや。

何度も書いているとおり、ニザダイの仲間には「アクロヌルス期」という幼生期があって、上のニジハギもこのシマハギも、ちっちゃい頃はまん丸です。

それにしても「Convict」ってのは可愛そうだ。
まあ似てなくもないけど・・・。

Acanthurus triostegus
ニザダイ科
3cm
:Convict surgeonfish



やっぱりシマハギは「群れ」ですね。




モンツキハギ(yg.)  




シマハギを base に描いてみましたが、ホントはもっと間の抜けた顔をしております。

採れたてのホヤホヤのころの黄色は、すんげえ綺麗です。

ここ2,3年(1999〜2001)は、比較的早い時期から姿を現しています。

Acanthurus olivaceus
ニザダイ科
3cm
:Orangeband surgeonfish


ナンヨウハギ  

こりゃ我ながら秀逸だ!

「我田引水、自画自賛」
なんて言ってると、
「言語道断、横断歩道!」
って叱られそうですね。すいません。

いちおう
「アクロヌルス期の面影を残すナンヨウハギ」です。
はは、失礼しました!

Exotic Marine Fishes には、
「抽象画家のスケッチブックから飛び出てきたようだ!」
って書いてありましたが、そのとおりですね。

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最近は、いかに表情をもたせるか?ってところをポイントに作っているのであります。というわけで、はなはだ簡単ですが、
祝 画廊300アイテム!
お疲れさまでした〜♪


Paracanthurus hepatus
ニザダイ科
:Palette surgeonfish、Blue surgeonfish

ヒレナガハギ(juv.)  




う!

これも、秀逸です。
この格好、やっと描けました!

私たちが「ひし形」と呼ぶ所以は、この体型にあるのでアリマス。

さらに凄いのは、透明なこと。

キイロハギもこんなのでしょうか?

Zebrasoma veliferum
ニザダイ科
3cm
:Sailfin tang


ヒレナガハギ  







ある程度成長したものを頭に置いたのですが、うまく描けませんでしたね。こりゃ反省。

これより前の頃は、「ひし形」とか「平行四辺形」みたいな感じがあって、ある意味「異形(いぎょう)の魚」であるのです。

小さな頃の「黄色」はまことに鮮やかですが、それが長く続けば良いのですがねえ・・・。

稀に関東で採集されることがあります。
Zebrasoma veliferum
ニザダイ科
3cm
:Sailfin tang

キイロハギ  




あらら、これもちょっくらデフォルメし過ぎですかね?

2000年秋の遠征の際、数年前の「白化現象」で壊滅的打撃を受けた磯に様子を見に行ったんですが、そこの死サンゴの入り組んだ枝の中に500円玉サイズの子がいましてね、私は仲間をほったらかしにして追いかけたのですが、結局は取り逃がしてしまいました。

でも不思議と悔しい気持ちはありませんでした。
少し魚が戻ってきたような気がしたものですからね。

Zebrasoma flavescens
ニザダイ科
3cm
:Yellow tang

ニザダイ  





改めて紹介するまでもなく、「ニザダイ」。

小さな頃は銀白色かつ半透明で、特有の体型をしています。
知らない人は別種だと思ってしまうでしょうね。

尾柄部のトゲを「メス」に見立てて、surgeon(外科医)fish。

関西では高級食用魚だと聞いた(読んだ?)ことがありますが、真偽は知りません。

Prionurus scalprum
ニザダイ科
2cm
:Japanese surgeonfish 

ミヤコテングハギ  





そこそこ大きな個体にはなんども遭遇しておりますが、ちっちゃいのにはまだ一度も。

これの幼魚期ってのは、いったいどんな姿をしているのでしょうか?
#興味津々。

イマイチ雰囲気が出ませんでした。
#syunさん、上手くない。ハオ。

Naso lituratus
ニザダイ科
:Orangespine unicornfish


サザナミハギ  





目の周りを黄色くしちゃうと「コーレ・タン」。
つまり和製「コーレ・タン」です。

他の例にもれず、小さな時が可愛くてキレイ。
大きくなるとただのネズミ色のハギになってしまいます。

が、お世話になった人も多いでしょ?
Ctenochaetus stritus
ニザダイ科
3cm
:Striped bristletooth

テングハギ(yg)  




成魚を描いた方が楽だったんですけど、あえて幼魚に挑戦!

ん〜、まんず、まんずウマク描けたような、描けないような・・・。

ナンヨウハギとか、この種などは、大変というか大げさ過ぎるほどに臆病でして、
(なにもそんなにビックラこかなくても・・・)
という仕種を見せるときがありますよね?

大きな水槽で飼ってみたいなあ・・・

Naso unicornis
ニザダイ科
4cm
:Blue-spine unicornfish


ツノダシ  





前から描いてみたかった「ツノダシ」。スゲエ難しかったです。雰囲気が伝わればウレシイです。

何年も前のことでした。南の島のタイドプールに5,6尾取り残されていたことがありましてね。このときは膝くらいの深さでしたが、息子と二人で巻網を絨毯のように敷いて、その上に追い込んで全部捕まえてしまいました。

でも「外海」に還してあげましたよ。家じゃ飼えないですからね。今思うと写真を撮っておけば良かったなあ。当時は記録に残すとかは全然考えてなくて、追い駆けるのだけが楽しかった時代ですからね。

ああ、それにしても「魚採り」ってのは何て楽しいんだろう!

Zanclus cornutus
ツノダシ科
7cm
:Moorish idol

ヒフキアイゴ  


いつの年だったかに、「南の島の追い込み網ツアー」というのに参加したことがありました。要するにサンゴ礁の海で、漁師さんが仕掛けた網に魚を追い込み、かかった魚を船上で食べるという企画だったワケですが、採れた魚の中にこのヒフキアイゴが1尾だけおりまして、なんと漁師さん、これを平気で手掴みして、これまた手際よく刺身にしてました。

コツみたいなのがあるんでしょうかねえ?漁師さんの手はゴツかったですよ。

私?もちろん食べませんでした。だって刺身食べないモン。

ところで「キツネ顔のウサギ魚」って、何なんだよそれ!?

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ヒフキアイゴのフィギアでしゅ。
鳥だか馬だか魚だか、わかんなくなっちゃったところがまた面白いですね。


Siganus unimaculatus
アイゴ科
:Foxface rabbitfish