オトヒメエビ  




どうも忙しくって、2ヶ月も海に行ってません。こりゃ前代未聞の大椿事だな〜。仕方がないので、仕事の合間にオトヒメエビのペアを作ってみたのでありました。けっこう雰囲気出ましたね。

(04.09.25)



アカククリ  




アカククリっす。5月中旬に葛西に送り出します。

(04.05.07)



ツノダシの群  




ツノダシの群を作ってみました。結構面白いっすね

(04.04.05)



ウニ  




あは!

自分で作ってて、思わず笑ってしまった「ウニ・フィギア」。ニチリンダテハゼとランドールは友情出演です。

下のウミウシや、ヤドカリなど、他のフィギアを配置するともっと面白いsyunさんワールドが展開できるかもしれないなあ。しかし!照明のあて方、背景など、まだまだ工夫が必要なのであリンス、しゃんぷ〜。次回乞うご期待。

(04.02.26)



ウミウシ その2  


拡大写真
ホオズキフシエラガイ
04.03.06
拡大写真
ウデフリツノザヤウミウシ
04.03.04
拡大写真
クロスジウミウシ
04.03.05
拡大写真
フタイロニシキウミウシ
04.02.29
拡大写真
フジナミウミウシウミウシ
04.03.03
拡大写真
クロシタナシウミウシ
04.02.27
拡大写真
パンダウミウシ
04.02.28
拡大写真 アオウミウシ
04.02.24
拡大写真 シロウミウシ
04.02.25



新作 ウミウシ群だよ〜ん。

携帯についてるカメラで撮りましたので、画像と色の粗いのとは勘弁してつかわさい。

しかし我ながら言うのもなんですが、こりゃなかなかの出来ばえですわい。生き物にはトンと無頓着なわがカミサンをして、
「う〜ン、秀逸!」
と唸らせましたもんね。

いちおう左から
・ウデフリツノザヤウミウシ
・シロウミウシ
・アオウミウシ
・クロシタナシウミウシ
・フタイロニシキウミウシ
・クロスジウミウシ
・ホオズキフシエラガイ
ね。


(04.02.21)



ウミウシ その1  




新作 ウミウシ
目は余計だったかもしれないですが、フリルのひらひらと黄色いエッジは我ながらうまくできたと思うのでやんす。ちっちゃいんだな、これが。ボトルに入れようと思っちゃってますから。

(04.01.07)




デブヤシャ  




新作 おデブのヤシャハゼ。略して「でぶやしゃ」

(03.08.31)



シャコ  




新作 シャコの「ギャレージ君」です。
エビ、カニ系も面白いっすね?

(03.04.01)



ワタリガニ  




なんか「カイカムリ」みたいになっちゃったけど、これでも「ワタリガニ」のつもりで作っとります。へへ。

(03.03.18)



カレイ  




イルカ>カレイ・・・でシリトリやってるわけではありません。
そろそろこんなのが採れる時期になってきましたね。

(03.03.10)


イルカ  




ある人から
「イルカ作ってくんない?」
とか言われて、
「よっしゃ、まかしとき〜!」
って安請け合いしたのが大間違い。魚じゃないということが妙にプレッシャーになっちゃっって、イメージが出来上がらない〜。
しかし降参するわけには参りません。で、指の動くままに作ってみたら、、なんとか雰囲気は出たみたい。

でも結局ボツになりました。じゃんじゃんッ♪



ブルースポットジョーフィッシュ  




ショップで見かけた姿を記憶しておいて、思い出しながらシコシコ作ってみました。似なくなるのは承知の上でデフォルメしてま〜す。



オニイトマキエイ(マンタ)  




Manta birostris
オニイトマキエイ科
ちょっとデフォルメし過ぎたかしら?
ま、勘弁してつかわさい。
#案外難しかったッス…



チンアナゴ  




ちっとも写実的ではないけれど、可愛く描けた「チンアナゴ」。
顔つきが中国犬の「狆」(ちん)に似てるので「チンアナゴ」。
捕まえたことのない「チンアナゴ」。
チンチンチンっと・・・。チンタレラリルナ〜。
#このフレーズ、わかんね〜だろ〜?
#わかった人はメール頂戴ね〜。

あ、まじめにやろっと。

TV見てると、よくこんな絵が出てきますね。
穴から身体を出して、流れて来るプランクトンを待ってるんですね。水槽飼育だと、冷凍のブラインシュリンプを流してやると良いみたいです。




チンアナゴ・立体バージョン
ちょっとおデブちんなので、
オデブチンアナゴ
Heteroconger hassi
アナゴ科

:Garden eel


モンダルマガレイ  




似てる、似てないはおいといて、なかなか面白い絵になりました。

某ショップにこの子がおりまして、あまりの可愛らしさに思わず買って帰ろうとしたのですが、事情があって断念。

ところがしばらくして仲間の家に行きましたら、なんとこの子がいて、久しぶりにご対面。なんかすごく嬉しかったすね。



Bothus mancus
ダルマガレイ科

:Flowery flounder


ゴンズイ  




なんだか、水木 しげる氏の描く妖怪のようになってしまいました。
#くえ!くえ!・・・なにかようかい?とか言いそうだなあ。

よくヨレヨレの個体に巡り合うことがありますが、ありゃ繁殖行動後の姿なんでしょうね。

食うと美味だという話ですが、食ったことないので真偽のほどは分かりません。

クリーナー行動をすることは、意外と知られておりません。



Plotosus lineatus
ゴンズイ科
2cm
:Striped eel catfish



マコガレイ  




特別サービス。
マリン・アクアリスト(vol.20)に載せさせていただいたイラスト原画です。
#でっかくすると、あんまりかわゆくないなあ…

さてここで問題です。
このイラストには他のイラストと大きく異なる特徴があります。
それは何でしょ〜か!?

ヒント:当たり前といえば当たり前


Pleuronectes yokohamae
カレイ科
2cm
:Flounder


ヘラヤガラ  




漁港の舫綱に寄り添うように倒立をしてたのを、
(あり?ヨウジウオかな?)
なあんて見てたら、およよ、ヘラヤガラじゃあ〜りませんか!

この種は色彩変異が甚だしく、私たちが捕まえたのは、とても地味な色でした。

ま、色よりもカタチを楽しむ魚なんですけどね。

たしか、食用にもするんじゃなかったかなあ?



ヘラヤガラ黄色個体だぞ〜。
#黄色になってヤガラ、なんちゃって。

すごくうまくデフォルメできたと思います。syunさんの最高傑作のうちのひとつに数えてもいいです。

褐色の個体も作りましたが、そっちもいい味出してまっせ〜。

(02.06.20)

Aulostomus chinensis
ヘラヤガラ科
15cm
:Trumpetfish


フチドリタナバタウオ  



今日は「ですます調」ではなくて「である調」。表現手法を少し変えてみよう。

今から遡ること30年。我が最良のパートナーであるA君がH島で採集した「フチドリタナバタウオ」。もちろん写真は撮影済みで、それは当時のフィッシュマガジン(昭和50年3月号)にも発表している。

「アカククリ」を思わせる体色と独特の風貌には、ある種鮮烈な印象を受けたものだが、私がもっと驚いたのは彼が描いたイラストだった。それは「衝撃」ですらあった。

昔を思い出し、復刻版として、私なりの色を出して再現したのが上記だ。

彼は、魚を採ることだけを教えてくれたのではなかった!
ということを知って欲しい。

「仲間」は、やはり偉大なのだ。


Acanthoplesiops psilogaster
トゲタナバタウオ科
:Longfinfish



イトヒキアジ  




イトヒキアジをフィギアにしてみました。なかなか笑えます。

(03.10.24)




イトヒキアジ完全デフォルメ・バージョン
#こればっかし…

漁港の岸壁の上から見てるのが精一杯で、絶対に採れない魚だと思っておったのですが、力を合わせれば何とかなる…ということが、2000年の初夏に分かりました。

今でも目を瞑ると、そのときの記憶が蘇ってきます。

ははははは!あ〜面白かった!
#思い出し笑い!






「こういうのを描いてやろう!」
って意気込むと、面白いのが全然描けません。
「そういや、こんな仕種や表情してたっけ!」
って思い出しながら描いていると、結構笑えるのが出来上がります。遊びも仕事も、のびのびと邪心なくやりましょう、ってことですね。

って、いつもの前置きの長さ・・・。でへ・・・。

大騒ぎして捕まえたイトヒキアジ。本来魚色魚なので、餌に小魚をやっておりましたが、餌の小魚が岩の間に逃げ込んだときに、こんな顔して割れ目を覗き込んでたんですね。

あ〜、可笑しかった。だって、猫みたいだったんだもん。

この可笑しさが伝われば、さいわい!


Alectis ciliaris
アジ科
7cm
:Pompano

ミノカサゴ  

こういう難しいのはもう描きません。
はあ、疲れた。

私たち採集家にとって、ターゲットは「南から北」へ来る魚ですが、この魚は逆に「北から南」へと生息範囲を広げていったのではないでしょうか?

高校生の頃に捕まえたこの子の口中には、「ウオノエ」という寄生虫がついておりました。ベンジョムシみたいなやつ。気色悪かったでっせ〜。

ふと思い出したのですが、確か乾燥標本にして残しておいたような気もするのですが、まあ、探したって見つからないやね。

大昔だかんね。
Pterois lunulata
フサカサゴ科
3cm
:Lion Fish

タカノハダイ(juv.)  




シーズンインするちょっと前に磯に行きますと、岩の下あたりにこの子が隠れていたりします。タカノハ、キヌバリはセットで思い出す魚ですね。

餌付けには苦労もなく良いんですが、その時期の魚ですから高水温には弱い。
白点にもなりやすいです。

こうした春の魚だけを集めた水槽なんて、面白いでしょうね。

Goniistius zonatus
タカノハダイ科
3cm


セダカニセスズメ  




観賞価値はあまりありません。
南の磯で、釣りでかかることがあります。
ウチの娘が釣ってましたっけ。
釣り上げたときは、随分と赤かったです。

岩の間とかに隠れていて、エサを摂るときは
ものすごい勢いで出てくる、チョット怖いやつ。
目つきも危なそうですね。

Pseudochromis fuscus
メギス科
3cm
:Brown dottyback


ロクセンフエダイ  






広大な礁池の中に、ポツンと浮いたような岩場があって、周囲にこの子が群れておりました。よく見ると、ヒメアイゴの幼魚なんかも混じってましたね。

Snapperは「噛み付き屋」。口に入るもんなら、何でも食っちゃいます。

と書いてて、思い出した!
「ビタロー」はこれだった!

Lutjanus quinquelineatus
フエダイ科
3cm
:Snapper



ビタローの群れ

フエダイ  




こちらは単なる「フエダイ」。
磯採集家にはおなじみの種ですね。

背中のワンポイントに釣られて、連れて帰るとサア大変。

ちっちゃい魚なんか、バクバク食べちゃいます。

Lutjanus stellatus
フエダイ科
3cm
:Snapper


正体不明のウシノシタ  




2001年9月15日
OFFの前に寄り道して捕まえたのはこの子。

写真は、しばらくしたらUPします。

結構可愛いんですが、なして採らないの?

Unid.sole(Cynoglossidae)
ウシノシタ科
3cm
:Sole fish


ギマ  







フグ目のお魚です。

Aさんと採集に行ったとき、あまりにも成果がなくて、
さて諦めて帰ろうとしたら、こんなの採ってました。

我々がルンルン気分で帰ったのは言うまでもありません。

フグのようでフグでない、ベンベン♪
カワハギのようでカワハギでない、ベンベン♪
それは何かと訪ねたら、
はあ〜、ギマギマギマ。
#一人でなにやって遊んでんでしょうか?

海はやっぱりおもしれ〜!
(そのうち写真のっけます)


Triacanthus biaculeatus
ギマ科
3cm
:I don't know.


ウツボ  





なんかよくワケのわからん絵を書いてしまいました。

いちおうウツボのつもりです。

脅かさなきゃ向かっては来ませんが、欲しい魚の横にいるときは、やっぱ躊躇してしまいます。

どっか行ってくんないかな?
なんて思ってしまいますよね。

Gymnothorax kidako
ウツボ科

:Moray


ハシナガウバウオ  







「採集記」のカットにあったのを忘れて、また描いてしまいました。
まあ、いいや。

今年もまたあの港で再会できるのでしょうか?

楽しみですね。


Diademichthys lineatus
ウバウオ科
4cm
:Urchin clingfish



ハシナガウバウオ ガンガゼの中
「す〜っと逃げるの図」



マツカサウオ  


欧米のマリン・アクアリスト垂涎の種。

比較的大きな個体が漁師さんの網にかかることがあります。小さな個体は、赤っぽい色をしているということです。私は経験無し。そのうちきっと…。



Monocentris japonica
マツカサウオ科
:Pinecorn fish,Knightfish



面倒臭かったんですが、がんばって作ってみました「マツカサ・フィギア」。そこそこ雰囲気出ましたね。ふぃ〜。

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今までとは全く逆のパターンで、フィギアからイラストをおこす、ということをやってみました。意外と面白いです。

(03.03.13)
 




ダンゴウオ  


こりゃちょっとデフォルメし過ぎかな?でも我ながら秀逸である!似てないけど可笑しいね?

この絵描いてて、
(昔、こんな羊羹食ったことあるなあ・・・)
と感じてしまいましたデス。楊枝で刺すとプルンと剥けるやつ。
緑色のヤツもあったよね。(これ分かる人、そ〜と〜古い?)



なんか舟和のあんこ玉みたいになっちゃいましたね。
でも雰囲気出てるでしょ?「ダンゴウオ6兄弟」。
前列がミドダンゴ、後列左からアオダンゴ、クロダンゴ、アカダンゴ、キダンゴ、最後が「はい、だんご」ならぬ「ハイダンゴ」。
#もういい加減恥ずかしい・・・。でもアルバイト先で商品化しよっと。

(03.03.29)

Lethotremus awae
ダンゴウオ科
:Lumpfish

Sea Dragon  







ヒバシヨウジ  




はじめて捕まえたのはH島のプール。
お腹を擦りそうにしながら覗いた棚の下に、ペアでおりました。

昔はブライン沸かして、一生懸命給餌しましたが、やはり難しかった。

あの頃「無脊椎水槽」を知っていたら、もっと頑張ってもらえたのにと思います。

Doryrhamphus excisus
ヨウジウオ科ヨウジウオ亜科
4cm
:Bluestripe pipefish

オイランヨウジ  





オイランヨウジの稚魚のまだ小さい子。

「そりゃデフォルメしすぎだろ〜!」
って怒らないでくださいね。
実はほんとにこんな感じだったんだから!

岩壁に蠢く姿は「線虫類」のごとき様子でありんした。
もちろん捕まえてはみましたが、なななんと!我が超極細目のフレキシ網すらも抜けてしまいました。

それで良かったと思いますけどね。へへ、負け惜しみ。

Doryrhamphus (Dunckerocampus) dactyliophorus
ヨウジウオ科ヨウジウオ亜科
4cm
:Banded pipefish


イシヨウジ…の顔  




イシヨウジの顔だけ。

たまにはこういう趣向も良いと思ったんですけど、いかがでやんしょ?

このデンで行くと、「クチナガイシヨウジ」なんて良い「絵」になりそうですね?

Corythoichthys haematopterus
ヨウジウオ科ヨウジウオ亜科
5cm
:Yellow-streaked pipefish

ウミテング  


仲間と一緒に採集したのは2001年の盛夏のこと。

台風通過後の港。
多くの魚が「鼻上げ」に近い状態で浮いておりまして、
舫っていた船の近くで見つけたのはAさん。掬ったのもAさん。
私はその横で、ただひたすら踊りまくっておりました。
だって嬉しかったんだもん。
それにしても、あ〜、はずかし。

#誰も見てなくてイガった!

Zalises draconis
ウミテング科
1cm
:Short dradonfish


カミソリウオ  


2000年のある日のこと、Mさんという仲間が採集したのはもっと緑色っぽかったです。

これはひさびさのヒットでしたね。Mさんもびっくりしてたみたい。
こういうことをやらかすので、Mさんもなかなか隅にはおけないのです。

似てはおりませんが「絵」的にはサマになる魚ですな。



フィギアにしてみましたが、ヘラヤガラだかなんだかわかんなくなっちゃいましたね。えへへ。

(03.03.31)


Solenostomus cyanopterus
カミソリウオ科
4cm
:Robust ghost fish

タツノオトシゴ  





藻場をゴソゴソやると、入ってることがありますが、最近はあんまり見ないなあ・・・。

「和名と英名のどちらが好きか?」
と聞かれたら、私は迷わず、
「タツノオトシゴ!」
って答えると思います。

だって、そっちの方が「夢」があるように思うから。

ん〜、でもSeahorseも、いいかもしんない。

Hippocampus coronatus
ヨウジウオ科タツノオトシゴ亜科
4cm
:Seahorse

フタスジタマガシラ  




小さい頃の可愛らしさを見せて上げたい「フタスジタマガシラ

ホバリングが上手で、「横滑り」をするように移動します。

で、ピタッと止まったりして、その動作がたまらないですね。


Scolopsis bilineata
イトヨリダイ科
4cm
:Twoline spinecheek

チョウチョウコショウダイ  




2001年初秋の遠征で仲間が捕まえてました。
こういうのも採れるんですね〜。

採集した後、
「他の小魚を食っちゃかなわん」
と我が隔離ケースに入れ、バケツの中で丸二日。
何ともなかったです。
ヤワな魚じゃないことを割り引いても、自信持っちゃいました。

あれ?何の話してるんでしたっけ?

Plectorhinchus chaetodontoides
イサキ科コショウダイ亜科

:Harlequin sweetlips


コロダイ  



成長すると40cm近くにもなってしまいますが、幼魚の頃は如何にも頼りなげで可愛らしい。

クネクネ泳ぎを見ていると、思わず助けてあげたくなってしまいます。

下の2種といい、この種といい、こうしてみると「コロダイ系」も面白いですね。

Diagramma pictum
イサキ科コショウダイ亜科
5cm
:Painted sweetlips


ヒレグロコショウダイ  


クネクネと泳ぐ可愛らしいヤツ。
この子の仲間であるコロダイの幼魚は、ゴンズイに似せているのだ、と聞いたことがあります。

そう言われると、このヒレグロコショウダイも
(似てる・・・)
と思ってしまいますね。

Plectorhinchus lessoni
イサキ科コショウダイ亜科
4cm
:Whitebelly sweetlips


アジアコショウダイ  


これもクネクネ泳ぎのお魚さん。

しょっちゅう体を動かしていて、
(疲れないのかしらん?)
って思ってしまいます。
Plectorhinchus picus
イサキ科コショウダイ亜科
:Spotted sweetlips

イザリウオ  


胸鰭と腹鰭を、実に器用に手足のように動かして歩きます。

エスカ(疑似餌)を動かして小魚を捕食する様子はTVなどでもお馴染みですね。

愛嬌があるので、飼育するには大変に面白いのですが、餌の手当が大変・・・。

Antennarius striatus
イザリウオ科
3cm
:Frogfish

ヒメツバメウオ  




「モノダクティラス」略して「モノダク」。
吉野家の牛丼はツユダクです。
お間違いのないように。
#誰が間違えるかい!

図鑑によると「宮古島以南」とありますが、もっともっと北で採集したことがあります。どういうワケか、外国の魚というイメージが強かっただけに、採集した時はたまげました。

Monodactylus argenteus
ヒメツバメウオ科
1cm
:Silver batfish


クロホシマンジュウダイ  





「スキャット」の名で古くから知られる観賞魚。淡水でも飼育できるほど丈夫な魚、というか、ショップでは淡水の魚として売られてるんじゃないでしょうかね?

属名の”Scatophagus”は「糞食者」の意でありまして、南方の水上生活者なんかが落とす「うんぴ〜」を食べることから名付けられたんだそうであります。私もTVでそんなシーンを見た記憶がありますが、ま〜要するに「スカトロ」ですな。通名もそこから来たんでしょう。でも、そればっかり食べてるワケじゃないからご安心。

「夜明けのスキャット」じゃないですよ。ル〜ルルルル〜…。

某漁港で、真っ黒ケな頃のを捕まえたことがありますが、何にしても小さな時期ってのは可愛らしいものです。

Scatophagus argus
クロホシマンジュウダイ科
1cm
:Spotted scat

ミカヅキツバメウオ  




2001の最終(採集じゃないよ)遠征で、ふと目の前を悠然と泳いで行ったのは、ミカヅキツバメウオのペア。
必死になって脳裏に焼き付けておいたのが良かったのか、似てる似てないの問題を通り越して、雰囲気バッチシの絵になりました。
お恥ずかしい話ですが、思い出しながら描いていたら、涙がこぼれて止まりませんでした。わかる人だけわかってちょんまげ。

やっぱり「海」は素晴らしい!

こういう絵がたまったら、そのうち個展でもやりましょうね。


Platax boersii
マンジュウダイ科

:Golden spadefish


ナンヨウツバメウオ(juv.)  






忘れちゃいけません、この人を。

すごくいい加減だけど、割と好みの絵に仕上がりましたデス。

私のバイブル的存在、内田恵太郎先生の「稚魚を求めて」の冒頭には、木の葉を散りばめた中に、この魚の乾燥標本を置いたモノクロ写真が載っておりました。
カラー写真の氾濫した現在から思えば「武骨」な感じのするその写真に、少年時代の私はひどく興奮いたしたのであります。

それから何度も採集しているのですが、不思議と極小の個体に巡り合ったことがありません。なして?

遊泳力のあるような魚には見えませんから、流藻とともに流されて流されて、意外と北の方に行っちゃってるのかも知れませんね。

Platax orbicularis
マンジュウダイ科
3cm
:Circular spadefish


アカククリ  


描いてて思ったんですが、まるで「ダッコちゃん」ですね。
って言っても分からない人の方が多いかも知れない・・・。

大変に神経質ですので、飼育は難しいです。
よほど落ち着ける環境でないと・・・。

以前アルバイトしてたショップでは、餌食ってました。人の目の届かないような水槽で単独飼育してたせいだと思います。

残念ながら採集の経験がありませんが、一度はこの手で連れて帰りたいものです。

というわけで、私はこの子の居る場所へ今年も出かけるのだ!



Platax pinnatus
マンジュウダイ科
:Pinnate spadefish

ギンユゴイ  



タイド・プール派にはお馴染み「ギンユゴイ」。
この子のお世話になってない採集家はいないハズ。

ユゴイの仲間は汽水域に住むのがほとんどで、塩分濃度(注)を下げたってなるほど元気でいるワケです。たまにショップで「異様にでっかいギンユゴイ!」を見かけることがありますが、きっとどこかのお家で持て余されちゃった子なんでしょうね。

ダイジョブ、君ならどこだって逞しく生きて行ける!

「海のトンボ」は蓋し名言。

(注)正しくは、「塩分」または「塩濃度」といいます。専門の勉強
   をしているChanoさんが教えてくださいました。
   ありがとう、Chanoさん。(01.02.08)

Kuhlia mugil
ユゴイ科
2cm
:Barred flagtail

コトヒキ  



こちらもタイド・プール派にはお馴染み「コトヒキ」。
どっちかというと川が注ぐ辺りの磯に多いですね。
またの名を「ヤガタイサキ」。

昔は喜んで連れて帰ったものでした。

鰾(うきぶくろ)で発音するのはあまりにも有名。
「コトヒキ」という名もそこ(琴の低音)からきたと言われていますね。

Terapon jarbua
シマイサキ科
2cm
:Crescent-banded grunter

ナガレボシ  






深いところにいるんだそうで、私は捕まえたことがありません。
和名は尾ヒレの黒斑を星に見立てたものでありましょう。

なんか、絵的には上手く描けましたね。

「ナガレボシ」で思い出すのは、山城新吾の「白馬童子」ですね。
まあたがある、はあくばは〜♪
なんちって。
チャンバラなんですけど、なぜか風呂敷マントをなびかせ、風きって走ってたっけ。もちろん腰には古新聞の刀。ついでにいうと、ハナもたらしてましたっけね。

知ってる人、今度会ったら一緒につづきを歌いましょう。
#オヤジしかおらんでしょうな。

Apogon selas
テンジクダイ科

:Meteor cardinalfish




モンツキイシモチ  




内湾の砂泥域で、ミルの仲間を網で浚ってみたところ、マックロクロスケのこの子が入っておりました。

んが!テンジクダイ科の魚だとは想像がついても、そこから先がわかりません。

専門家の先生にお願いして、「モンツキイシモチ」だということがわかりました。南方では普通種だそうです。

Apogon melas 
テンジクダイ科
2cm
:Cardinalfish




ミヤコイシモチ  




このテの魚は、やっぱり「群れ」で描かないと面白くないですね。

岸近くの浅い場所、リュウキュウスガモの茂っているあたりにいるんですね。群れで。

良い風景ですよ。

端っこのは、サラサハゼ、のつもり。


Apogon ishigakiensis
テンジクダイ科
2cm
:Cardinalfish


マンジュウイシモチ  



Pajama ってのがおかしいですね〜!
改めて唸ってしまいます。

採集家には偏屈なところがあって、
(ショップで売られてたら買わないけど、海にいたら絶対採りたい!)
っていう種を必ず持ってます。

私の場合はこの子ですね。

Sphaeramia nematoptera 
テンジクダイ科

:Pajama cardinalfish



ヤライイシモチ  



尾柄部の黄色と黒いスポットがワンポイント。
きっと、チョウチョウウオの類の「眼状斑」に相当するんでしょうね。

アマモが上手く育てられれば、群れで飼育したいところなんですが・・・。Cardinalfish ってのは、緑が似合いますもんね。


Cheilodipterus quinquelineatus 
テンジクダイ科
1.5cm
:Five-lined cardinalfish




キンセンイシモチ  



名前のとおりに黄色のラインを強調するか、それとも白い線に重きをおくか?悩んじゃったけど、白い線をとりました。

南の島に行きますと、春先、リュウキュウスガモの葉陰なんぞに、1cmくらい、ちょうど身体半分透明な子が群れていたりするのです。

ずっとずっと向こうまで見えてしまうほど澄み切った水と、緑の細い葉。

なんて素晴らしき海よ・・・。

Apogon cyanosoma
テンジクダイ科
1cm
:Yellow-striped cardinalfish





こういう取り合わせが本当にあるのかどうかは別にして
とりあえず、キンセンイシモチの群れ

ネンブツダイ  



この魚には、緑がとっても合います。私、大好き。

先日のこと、「先を歩む仲間」と話をしていたときに、このテの魚は「お肌」がとっても弱いのだ・・・、という話を聞きました。言われてみてなるほど、合点が行きます。今度からは水から出さないように生簀に移さないといけないですね。皆さんもご注意を。

しかし「仲間」は偉大なのです。

Cardinalfishは、アポゴン系の魚の総称。もともとは枢機卿の意。緋色の衣から連想されたものでしょう。

Apogon semilineatus
テンジクダイ科
2cm
:Half-striped cardinalfish





緑の中のネンブツダイ


イトヒキテンジクダイ  



少しも似てないけど勘弁してね。

最近ではショップにも出回るようになきたテンジクダイ科の仲間。
地味ですから、何尾か群れで泳がせた方が良いですね。

この種は皮膚が弱いので取り扱いには注意。
もし南の海で捕まえるようなことがあったら、空気中に出さないよう、コップなどで掬ってあげるのが良いと思います。

Apogon leptacanthus
テンジクダイ科
3cm
:Bluestreak cardinalfish



サクラダイ  




これでもハタの仲間でありんす。ハタ坊だじょ〜。

もう随分以前になりますが、漁港でキンチャクダイの若魚を観察してたら、チョイと離れたところにポツンとおりまして、それを見つけたA君は、
「よし釣ろう!」
と言って、ものの5分もしないうちに、ホントに釣り上げてましたっけ。

私、唖然としたのをよおく憶えているのです。

Sacura margaritacea
ハタ科
7cm
:Japanese anthias, Japanese sea-perch



キンギョハナダイ  




普通群れでいることが多いと思ってたんですが、私が見るのはいつも単独。

動作はそれほど俊敏ではないのですが、すぐに穴ポコに隠れちゃうのが難点。よほどコンディションが良くないと……。

こういう赤っぽくて、黄色いのがいると、水槽も華やぎますね。

Pseudanthias squamipinnis
ハタ科
3cm
:Scalefin anthias


クサアジ  



先日訪れた海遊館の施設で、定置網にかかったというクサアジを見せていただきました。

本によれば、「極めて稀」ということですから、どうも私は運がよかったらしいです。

拝ませていただき、ごっちゃんでした。
Velifer hypselopterus
クサアジ科





ブリモドキ  





「魚屋のオッサンが屁をこいた〜。ブリ!」
というのは、僕が学生の頃に流行った「あのねのね」のギャグ・ソングです。

「あのねのね」のTVデビューは、当時若者に大人気だったヤング・オー・オーでした。アホの坂田、前田五郎のコメディNo.1や、仁鶴師匠が「ま〜ん、まかまか〜」なんて言いながら登場してきて・・・。おもしれかったなあ。

というわけで、ブリモドキでした。
#なんじゃらほい?

Naucrates ductor
アジ科
3cm






カイワリ  



いい加減な絵ですいません。

図鑑では「銀白色」って書いてありますけど、水の中で見たときは、目にも鮮やかな山吹色でござんした。小さな頃はそうなんでしょうね。

恐ろしいまでの大食漢であり、何でも食っちゃいます。すぐにデカくなるので、普通の水槽だと持て余してしまうでしょう。

この種の魚には等脚類の寄生虫がついてることがありますね。

Kaiwarinus equula
アジ科
3cm
:Japanese trevally



インドヒメジ  





え〜、私は自分のホーム・グラウンドで採ったのは2001シーズンが初めてだったんですが、意外や意外、どーも沢山いるらしいです。

し、知らなかった〜。はじゅかし〜。

チョウチョとか追いかけてると、気が付かないのでありましょうね。底の方にいるんでしょうから。

Parupeneus barberinoides
ヒメジ科
4.5cm
Half and half goatfish



コバンヒメジ  



お馴染みといえばお馴染み「コバンヒメジ」

ベラやフエダイなどが一緒にいることが多いのは、この種が「ヒゲ(顎髭)」で砂泥中の小動物を索餌する際の「おこぼれ」を頂戴しようとするから。

採集家なら誰でも目にしたことのある光景ですね。

Parupeneus indicus
ヒメジ科
3cm
:Indian goatfish



トビウオ  



別名ホントビ。ほんとび(ほんとに)そうなの?
なんちゃって〜。

幼魚には左右1対の「ヒゲ」があります。

これが滑空する様を船から見ていると、時間の経つのも忘れてしまいます。
「いつ着水するか?まだまだか?・・・」
なんてね。

Cypselurus agoo agoo
トビウオ科
1cm
:Flying fish



ヘコアユ  



この魚については、
・いつもガンガゼと一緒
というイメージがあると思いますが、実際は必ずしもそうではなくて、例えば南の島の漁港のコーナーや桟橋の下などに群れていたりすることもあるのです。

網を近づけて行くと、逆立ちのマンマ逃げようとします。群れ全体がそうなので、見ていて大変に面白いですね。

極めつけは「幼魚の時代」。ほぼ茶の体色は、まるでアマモの切れ端か、木片のようです。一度その頃の様子というものを、皆さんにお目にかけたいものです。

飼育は非常に難しい。
魚水槽での長期飼育は諦めた方が良いです。やるのだったら無脊椎水槽。強い水流は苦手のようです。

私のお友達のMさんは、2000年の12月31日に、W県でコレを採集しています。

Aeoliscus strigatus
ヘコアユ科
1.5cm
:Shrimpfish



ヌノサラシ  




ヌノサラシ完全デフォルメ・バージョン
#そんなのありか?

グラミスチンという粘液毒を出すのはご存知のとおり。まるで石鹸が泡立ったようになります。こうなると、一緒にしている魚は全て☆。小さくてたって、強烈です。

英名 Soapfish はそこからきたもの。
「ヌノサラシ」も、晒粉(さらしこ=昔の石鹸)が由来。

Grammistes sexlineatus
ヌノサラシ科
1.5cm
:Sixline soapfish



iイシダイ  



成魚は磯魚の代表選手。

でも稚魚の頃は流れ藻につきます。
も少し大きくなると磯に姿を現し、我々の遊び相手になってくれます。

可愛いくて綺麗なのは、その頃までですね。

Oplegnathus fasciatus
イシダイ科
1.5cm
:Knifejaw



iオキナメジナ  





潮溜りの代表選手。
濁っちゃって温くなったようなプールでも、へっちゃらな顔です。

体の中央にある1本の黄色い線、これが意外に目立つのでつい目が行ってしまいませんか?

採集したての頃は面白がって捕まえてましたが、後悔するのが常。だってすぐに大きくなっちゃうし、悪いんだもん。

Girella mezina
メジナ科
1.5cm




マガキガイ  




 採集遠征に出発する際、仲間の家に寄って水槽を拝見しましたところ、ミョ〜な貝がいるのを発見。聞けば、
「マガキガイですよん」
 なんでも、底砂の掃除をしてくれるとか・・・。

 しかし!可笑しかったのはそのキャラ!まるでスターウォーズに出てくるエイリアンそのものなんです。こりゃ戴いて帰らないわけには参りません。

 んでもって、観察しながら作ったキャラクターです。

 #絵のほうがいいかもしんない。今度描いてみよっと!







イカ  

 いちおう「コウイカ」をイメージして描いてみましたが・・・。。
 ちょっと雰囲気出てるので、良しとしましょう。

 しかし!
 こういうのは、むじゅかしいにゃあ〜。

 イカ系で、今までの最大のヒットは、なんと言っても
 「コブシメ」ですね。

 太陽の下で見るそれは、まっ黄色でした。

 


2002.05.26に捕まえたミミイカがあんまりにもカワユかったので、記念に立体化してみました。ミミイカの「ミミ」どえ〜す!


ほぼ実寸大!

(02.05.28)



もういっちょイカ。
新バージョンです。

(03.01.14)

 

Cuttlefish


ヒョウホンダコ  






11月2日(金) 某専門家のY氏とお話しているときに、ヒョウモンダコのお話になりまして、ふと悪戯っ気がおきたsyunさん、新種のタコを案出してしまいました。

名づけて、「ヒョウホンダコ」
電車の中で一人ヒクヒク笑っていたのは言うまでもありません。

なんかまた、
「マジメにやれ!」
って怒られそうだなあ・・・。





というワケで、「ヒョウホンダコ」立体V
ちゃんと足八本。
トボけた顔してますね?

タコボーの向こう側の灰色の物体は、ボール・マウスの一部でやんす。

(02.05.11)

:Octopus


ユビワサンゴヤドカリ  



オマケ

ユビワサンゴヤドカリの「ハナコ」

ど〜しても、ケムンパスとかベシ風になっちゃいますね。
へへ。


Calcinus elegans
:Hermit crab


ヤドカリ と カニ  


 やっぱりこういうのも作りたくなってしまいます。

 赤いカニはベニシオマネキをモデルにした「マネク」
 左は創作ヤドカリの「ゼブラ」です。

 いやあ、おかしいなあ〜。

 創作キャラは続々登場します。
 お た の し み !



  

 で、作ってしまったヤドカリ・フィギア。
 チューブに入ってしまった「チューブ君」です。お友達は「キャップ君」で〜す。

(02.07.23)


:Hermit crab & Crab



スポッテッド・ドラム  





お遊びで書いてみました。

コメントは特になし。
こういう、今のところ採集したことのない種も描いていきたいと思っておりますです。ハイ
Equetus punctatus



ヨダレカケのおもて・うら  


 おもて

うら  


ガラス面に張り付いていたヨダレカケを克明に描写してみました。ただそんだけ。しかし、リアルだなあ・・・って言っても、わかる人はほとんどいない完全な自己満足陶酔の世界。でも「本草図説」の絵っぽいですね。落款押しちゃったりして。


Andamia tetradactyla
イソギンポ科
4cm
:I don't know

ガンバルクイナ  






ペンギンに続く「鳥」シリーズ。

いつも頑張って走ってる「ガンバルクイナ」
ボクもガンバルので、みんなもガンバレ。
#何言ってんだか・・・。

どうでもいいことなんですが、このページ、スゴク重くなっちゃてます。1ページに100以上も画像をノっけるのは、やっぱし反則ですかね?

ごめんね。

(02.06.21)



シーサー  




にわか沖縄かぶれ丸出し。

syunさんアレンジのシーサーです。鬣(たてがみ)もあるんですけど、見えないですね。これも全体を見て欲しいな。

(02.12.29)





ゴカイ  






ワセダゴカイとケイオーゴカイ。ジャージの違いだけじゃないぞ。角帽と丸帽でも区別ができるのだ。ゴカイのキャラクタパターンはまだまだあります。乞うご期待。

たまにはこういうフザけたのもやらせてください。
え?いつもフザけてる?
そりゃゴカイです。

(02.06.11)






グソクムシのグッシー  






 BBSにも書かれているとおり、懐かしのYでグソクムシが大量入荷したってんで、こりゃ見に行かねばなるまいと意気込んでおりましたら、あらやだ予定してた日は定休日。
 これじゃサイトで報告しようもありません。んだば!とばかりに作ってみたのが「グッシー」君です。とりあえずこれで勘弁してちょんまげね。改めて行ってきますので。

 それにしても大量のグソクムシ、売れるんだろうか?
知〜らないっと。


 




アシカキャラクタV  






 ボールで遊ぶの疲れちゃったし、なんかもっと面白いことないかな〜?

 




カッパキャラクタV  




 「かっぱぱあ、るんぱっぱあ〜♪」
とか言いながら、朝から黄桜飲んでたら、すっかりヘロヘロになってしまった河童のカンペ〜。
#なんだか「ジェスチャー」の問題みたいな出だしになっちゃった。しかし古いですね。

 ボクの田舎は岡山の山ん中。夏休みに遊びに行くと近所の川に毎日のように潜りに行ってました。轟(とどろき)橋という木橋の下がポイントで、橋脚の下にいるギギ(毒があるナマズで、ちっちゃいヤツ)とかニゴイを捕まえるのです。遊び疲れ、おばあちゃんの家に帰る途中に「つちみせ」という屋号のヨロズ屋(今で言うコンビニ。昔はこういう店があって、何でも売ってた。ただし店番は大概バアさんである)で買う棒アイスがとてもおいしかったなあ。

 さて潜りに行くときに、おばあちゃんに注意されたのが、河童のこと。
 「ふけえとこばあいきょおると、かっぱがおってな。しりこだまぬかれておぼれしぬんじゃ。」
 (深いところばっかり行ってたら、河童に肛門(尻小玉)抜かれて溺れ死んでしまうぞ)
 要するに、あまり夢中になって遊ぶなよ、ってことなのですが、当時は結構信じてるところがあって、恐がりのボクなんぞは、その実ビビりながら潜っていたのでありました。





ペンギン立体V  





 駄目だ〜!
 いっぺんハマり出すと、もう止まんない。
 下に描いたナマコの「キュビエ君」まで作ってしまいました。




 おちょ〜しこいて、本当に東急ハンズ行ってきました。んで、作ってみました。とても可愛らしいキャラになったので、どっかのサイトで使おうっと。こんどはこういうのにはまりそうです。




 う〜んと、明日20日に本が発売されるので、ミョ〜に落ち着かなくって、ほんでもって(うまい!)、袖机の引き出し開けたら粘土が入ってたもんだから、ねっちゃ、くちゃらとこね回しておりましたら、30分後にはこんなのが出来ちゃいました。

 いちおう下のペンギン・ブラザースの立体バージョンだよ〜ん。

 しかし、お、お、面白れ〜!明日東急ハンズ行って、もっと沢山粘土買ってこよ〜っと。
 




ペンギンキャラクタV  




 今度はペンギン3兄弟

 一番大きいのがお兄ちゃんの「アデリー」、一番ちっちゃいのが末の「ガラパー」、右端が「サスケ」です。

 鳥さんも描いてみると面白いッスね。
 



ヤキトリ キャラ  





 焼き鳥・キャラクタ
 「犬神家の一族」に出てくる青沼 静馬の弟 青沼 葱馬。静馬に倣ってつけてるのは焼き鳥デス・マスクです。

 実は昨日某寄り合いがありまして、その前に合羽橋行って仕入れてきた食品サンプルが正体なわけ。何しようかと思ってたかっつーと、誰か焼き鳥注文するハズだから、その中に混ぜて仲間を引っ掛けようとしてたんですが、だあれもたのまないでやんの。悔しいので家に持って帰ってキャラクタにしちゃったってとこです。「ヤキトリ君」っていうネーミングじゃなくてすんません>maruさん。

 いちおう住所ってえのもありまして、とうきょうと ねぎまく おーいずみがくえん・・・なんちってえ〜♪

(03.01.19)




イボヤギキャラクタV  





 イボヤギ・キャラクタ

 にんじんのお化けではありませんが、なんとなく似てしまいましたので、Carrotという名前にします。

 ちなみに私はにんじんが嫌いです。
 




シャコガイキャラクタV  





 死んだ気になってシャコガイを擬人化。

 ボインボインのマーブル夫人。

#恥かしくって、もう街を歩けません。




クジラキャラクタV  





 白鯨の「ちょーろー」じいさん。

 ボクは給食に出てくる鯨の立田揚げが大好きでした。コッペパンに挟んで食べるんですね。
 これがまた固くて。よく歯の間に肉が詰まって、それをシーハーシーハー言いながら指ではずして、もったいないから、またポイッなんてやってましたね。

#きったね〜な〜。

 大学生の頃には、西門を出てすぐの定食屋でゲイテキ(鯨のステーキだから「ゲイテキ」)ばっかり食ってました。貧乏学生には手ごろな食事だったからです。

#そろそろ脱線モード

 その定食屋の少し手前には「牛めし」屋がありました。今で言う「トッピング」ができるシステムで、生卵を乗っけたのが「たまぎゅう」。それを大盛りにしたのが「おおたまぎゅう」。なんとトンカツを乗っけることもできて、それが「かつぎゅう」。生卵プラス大盛りは「おおたまかつぎゅう」って呼ばれてました。

#脱線モードおしまい

 鯨は漂着物として流れ付くことがあるそうで、たしかに「漂着物学入門」(平凡社新書  中西弘樹氏著)には、そんな写真が載ってます。
 そこでまた調べてみたんですが、寛政十年(1798)に品川沖にでっかい鯨が漂着し、このときは将軍家斉(いえなり)の上覧に供せられ、その後大衆にも見物させたらしいですね。
 (ということを書いていたら、今日(1月23日)、鹿児島の海岸に鯨が漂着したというニュースが流れてました。妙な符合ですね。2頭が生存ということで、なんとか頑張って欲しいものです。)

 さてそこで思い出したのが、久生十蘭の「顎十捕物帳」。
 ミョ〜にヒョロ長い顎の仙波阿古十郎という同心が、快刀乱麻の名推理で難事件を解決していくものですが、その一話に漂着したクジラをトリックに使ったものがありました。おそらくはこの品川沖の一件を題材にしたものだと、ボクは逆推理をするのであります。

#結局脱線モードのまま、おしまい。




ウミホタルキャラクタV  




 ウミホタルの「ほたる」ちゃん。いちおー女の子のつもり。
#なんか「八ツ墓村」みたいになっちゃったなあ。

 尻尾がコンセントになってて、発光するエネルギーがなくなると、シビレエイの鼻の穴に差し込んで充電します。
#何、くだらないこと考えてんでしょうかねえ、仕事の合間に・・・。

 何年か前に、ウミホタルの発光ショーを見たときは、グラスに張った水に電流を流すという方法で光らせてました。青白く走る光はたしかに幻想的な光景でしたが、それにしてもウミホ君もビックリこいたでしょうね。いきなり、ビビビッって来るんですからね。

 



発想一瞬、制作5分!

クリエイターsyunさんの面目躍如。立体バージョンのホタルちゃんだぞ〜。

ぱぱぱのぱ!で、実にあっけなく作っちゃったんですけど、なんか今にも喋り出しそうな気がしません?

イラストも立体化すると、どんどん面白くなります。またひとつ新しい世界を知りました。楽しいというよりも嬉しい感じがいたします。

今まで描いてきたお魚さんたちにも、同じ手法で生命を与えてみましょうね。

(02.05.06)







カブトガニキャラクタV  







 カブトガニのウィッキー君です。パーマン2号ではありません。

 ラーメン大好きの小池さんに似てなくもないのは、口元のタッチが藤子不二雄さん風になっちゃったからでしょう。

 私の記憶に今でも鮮明に残っている漫画に、その藤子不二雄さんの「海の王子」があります。海底都市「カイン」の王子が繰り広げる海洋冒険物語で、王子の妹は「チマ」、操るのは「ハヤブサ号」というジェット機みたいなやつでした。チエノ博士とかハナさんなんて登場人物もいたような・・・。

 確かシリーズもので、母親と一緒にアーケード商店街の入り口にある本屋に行って買ってもらってました。在庫がなくて、それが悔しくて、道に寝転がってダダをこねたことがありましたっけ。今から振り返ると「聞かん坊」だったんでゲスね。

 ほらまた脱線しちゃった。

 九州では、このカブトガニを「うんきゅう」と呼ぶ地域があって、「うんきゅうがごとし」というのは、仲の良い夫婦のことを表しているんだそうであります。

 九州地方のかた、間違ってたら訂正してください。
 



ウミガメ一家キャラクタV  





 ウミガメ 亀吉一家
 アカウミガメ、アオウミガメ、きまきがみ・・・
 ちゃいます。

 亀吉が親分、子分は息子の亀蔵、孫の亀太郎、曾孫のモモ。

 なんで曾孫まで登場させたかっていうと、そう、昔流行った、あのフレーズを思い出してしまったからです。
 ”親亀の背中にっ、小亀を乗せて〜”

 けど、流行らせたトリオの名前が思い出せない・・・。あ〜、気持ち悪い。誰か教えて。



キンコキャラクタV  






 いけね、またハマりそうだ。

 式神シリーズ第2弾「きんこ」

 「キンコ」というのはナマコの仲間。周口触手(というんだそうだ)が樹枝上なのが特徴。似たようなのに、イシコというのがいるそうです。
 #いえねこさん、TOMさん、夜中にこんなのが這い出してきまっせ〜! ほら、うしろ、うしろ!

 それにしてもsyunさん、どんどん違う方向へ行きつつありますが、好きにやらせて〜。




ワレカラモドキキャラクタV  





 最初はとぼけた表情のワレカラを描こうと思っていたのですが、次第に違う方向に行っちゃって…。

 ならば、と、陰陽師の放つ式神にしてしまいました。

 草木も眠る丑三つ時、闇にアマモを揺らすのはワレカラモドキの式神…。ふ、ふ、ふ…、なんて不気味な笑いを洩らしているところ。

#ドーマンセーマン
#ついでにイングリモングリ
#なんじゃそりゃ…

こ、こわい〜。




ケヤリムシキャラクタV  





 恥かしがり屋のケヤリムシ。ヘアリー君でしゅ。

 鰓冠が水流に揺らめくさまは、まったく優雅で美しいのですが、筒の中の正体知っちゃうとなあ・・・。

 単なるゴカイだもんね。




ホシズナ兄弟  
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 タイヨー君はコロナおじいちゃんと一緒にニモを見に。

 その帰り道。
 おじいちゃんにもらったお年玉で、大好きなフーセンを買ったのでしたが、あらら駅のホームで糸が切れちゃって・・・。

 タイヨー君にとっては、悲しいお正月・・・

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 2004年の仕事始め。出版社との打ち合わせ帰りに、上のようなシーンに遭遇しました。フーセンを持っていた小さな男の子は、起こった事態を即座に理解できず、ポカンとした表情だったのですが、やがて顔がくしゃくしゃになって、目からは涙が・・・。でも彼にもおじいさんにも、なす術はありません。舞い上がって行くフーセンを見上げるしかなかったのでした。
 自分にもそんな経験がありました。彼の気持ちを思うと、こちらまで涙が出てきそうです。僕は見なかったフリをして、その場を後にしたのでありました。

(04.01.11)





ホシズナ兄弟  
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 3時のおやつはサイダーとお菓子。

 シズナ兄ちゃんがサイダーをついでくれたけど、弟のタイヨーくんはちょっと不満です。
 「ねえ、お兄ちゃんのほうがちょっと多くない?」
 「そんなことないよ」
とお兄ちゃん。
 何でも一緒でないといやなタイヨー君なのでした。

(02.06.12)




ホシズナ兄弟  





 「ねえお兄ちゃん、ボク、ほんとにおうちの子じゃないの?」
 「…。さっきのは嘘だよ!」
 兄弟喧嘩の仲直り。夕陽を見ながら、
 (ちょっと冗談が過ぎたかな?)
と反省しきりのシズナ兄ちゃん。
 (ごめんね、タイヨー・・・)
 心の中で謝るのでした。




ホシズナ兄弟
 





 遠く、遠く、山の向こうの大きな街に遊びに出かけたホシズナ兄弟のシズナ兄ちゃんと、弟のタイヨー君。デパートの屋上遊園地で売っていたピンクの風船が、どうしても欲しくなってしまいました。

 お兄ちゃんは言いました。
「タイヨー、ふたつ買っちゃおうか?でも買っちゃったら、歩いて帰らなゃいけないんだよ。」
 お母さんからもらったお小遣いを使ってしまっては、電車には乗れないのです。しっかりもののお兄ちゃんはちゃんと計算ができました。
 弟のタイヨー君は答えます。
「僕はお兄ちゃんと一緒なら大丈夫だよ。」
 意を決したシズナ君、財布の中から小銭を出して、お店の人に告げたのでした。
「僕と弟の分、二つください!ピンクのやつ!」

 さて、テクテクと歩いて2時間半。あたりはすっかり夕ぐれ模様。そんなとき、タイヨー君が叫んだのでした。

「あ、お兄ちゃん、おうちが見えてきた!お母さん、心配してるよね?」
 
 そして、シズナ君の目からは涙がひとつぶ。





「あ、お兄ちゃん、おうちが見えてきた!」



ケヅメケツボカイメンキャラクタV  





は〜な〜く〜そ〜ほ〜じりの、まんきんた〜ん。
ケヅメケツボカイメンの ほじほじ君。


ボトル・キャラにすると、こーなります。

 はなくそをほじると、あたまのてっぺんから煙を出します。
 あ〜、もう、いい年なのに、こんなキャラばかり描いちゃって、さて、どうしましょ。
 いちおう夜中も仕事してんですけど、ときどき息抜きしたくて、つい描いてしまいます。で、そのうち息抜きが本気になっちゃって・・・。
 濾過槽のすみっこ、日の当たらないような場所に群生しちゃってることがありますよね。


ミナミトビハゼキャラクタV  





 キャラクタバージョンなら、この子に登場してもらわねばなりません。ミナミトビハゼ 「トントンミー」、デベソのトントンです。

 念のためにコメントしますが、魚にはヘソはありません。
 てなことを書いてると、誰か
「ボラにはあるぞ〜!」
なんて言いそうだな〜。
 ちなみに、アレは本当のヘソではなくて、胃の幽門部の筋肉が厚くなった部分です。食うとうまいそうです。
 へーそー?なんて、言わないよーに。

 昔の漫画って、けっこうデベソのキャラクタが多かったスね。なんでかって、そーぞーすると、昔の子供はデベソが多かったからじゃないかと思うわけなのであります。薄汚れたランニングシャツの下からはみ出たりしてましたよね。けど、最近はあんまり見ないなあ・・・。

 そういや、おまえのかーちゃん、でーべーそ〜!、とかいうフレーズも聞かなくなりました。みんな品が良くなっちゃって、「かーちゃん」自体がいなくなっちゃったからなんでしょう。デベソはいたとしても、おまえのマーマ、でーべーそ〜、じゃ、響きとして面白くないですもんね。やっぱり「かーちゃん」じゃなきゃ。

 というわけで、「私の三十年代」、次回の御題は「デベソ」で御願いします。sawadaさん、油断してると振りまっせ〜。
 
 もとデベソのsyunさんでした。へへ。





イボウミウシキャラクタV  






 イボウミウシの ウォーティ君。

 イボウミウシの仲間には、魚を死に至らしめるほどの強力な毒を持つ種がいるようで、おととしの夏だったかに、写真を撮ろうとイケスの中に入れて移動しておりましたら、中に入れていたニジハギ・ゴマチョウがヘロヘロになったことがありました。

 幸い気がつくのが早くて、すぐに新鮮な水に換え、回復を待ってからリリースしたのですが、ダメージは相当なもの。
頼りなげに泳ぎ去って行きました。
 
 最初はウミウシのせいだとは思わず、また後々までズッと謎のまま。半年後にウミウシ研のhoriさんチに遊びに行ってやっと分かったという次第。

 一緒に入れてたのはホンのわずかな時間だったんですが、すげえ強烈な毒。いい加減なsyunさんは、なんて名の毒か忘れてしまいましたが、それにしても、おおこわ。





バクダンウニキャラクタV  





 バクダンウニ Phyllacanthus imperialis 暴れん坊のBomby君。コジマ電機のマスコットではありません。
#他店より高かったら言ってください。

 ちょっと前まではYKK時代ってのがあったそうで、Yがヤマダで、Kがコジマ、最後のKがケーズなんだって。それが最近ではY2B2K(ワイツービーツーケー)の時代に変りつつあって、Yはヤマダとヨドバシ、Bはビックとベストで、Kはコジマだそうな。違ったっけ?

 脱線はここまでにしといて・・・。

 去年の最終遠征で、ハシナガウバウオを追っかけてるときに、夢中なあまりガンガセの林の中へ顔を突っ込んだことがあります。んでもって、オデコにチクンときたんですけど、不思議なことに痛みは長続きしませんでした。手とかオケツに刺さると痛いのにね。何でだろ?面の皮が厚かっただけかもしれません。

 さ、次!




ウスバワツナギソウキャラクタV  






 これは紅藻のウスバワツナギソウ。似たような美しさを持った紅藻にアヤニシキってのがあるようですが、藻体が同心円状なこちらのほうが面白みがあります。

 ところで、描くときに山渓の「サンゴ礁の生きもの」を参照したんですけどね、次のような記述があって、私はお腹を抱えて笑ってしまいました。
「遊泳中に見つかればめっけものである」

 図鑑にしては茶目っ気のある表現じゃあ〜りませんか!

 こういうセンス、ぼかあ、好きだな〜。コメントした人に拍手!

 ということで、名前は「メッケモン」にしましょう。「メ」のところにアクセントを置いて呼んでくださいね。




ウスガサネキャラクタV  






 もうこうなったらネタが尽きるまでキャラクタバージョン!Namingはオジサン臭さ丸出しで「ウスガサネ3人娘」。
#何だかなあ・・・

 右からよっちゃん、真中がえりちゃん、いっちゃん左があっちゃん。全部肘鉄食らった女の子!
#何書いてんだろうね、いい年こいて・・・

 フラれたからって、薄情(うすなさけ)じゃないっすよ。 ウスは臼で、ちょうどそれを重ねたように見えるから。カサノリ科の海藻です。緑藻ですね。ってことは、これも単細胞体。

 関係ありませんが、モヅクは藻につくから「モヅク(藻づく)」。モズクではありません。

 さあて、次は何を描きましょう?





ワモンクラベラキャラクタV  






 もう何でもキャラクタ化してしまうぞ〜!と、意気込んで描いたワモンクラベラ。目を描きゃ良いってもんじゃないですけど、これしか能がないんだから、しゃーないやね。

 体の構造は無視してますが、一応出水管から水出してるところ。見かけから葉巻を連想しちゃいまして、ぽわぽわ、ぽわっと揺らめかせてみました。

 ホヤの一種・・・、で思い出したのですが、社会人になって最初の勤務地が仙台。当時の特急「ひばり」(間違いないよね?誰かフォローして)で赴任したその日かなんかに職場の連中に国分町の飲み屋に連れて行かれ、
「まあ、とにかくコレ食え!」
って出されたのが、ホヤでした。
 外見イボイボの胴体をくりぬいた中に黄色の身が詰め込んであって、私は初めて見るその異様な物体に、出した箸を引っ込めたものです。おまけに、
「ホヤってのはな、触ると固くなるんだぞ〜」
なんてイヤラシイことを教えてくれちゃったりしたらね〜。
 
 当時は、酒、がんがんのギンギンに飲んでた私。いやいやながらも、酔った勢いで口にしてみましたが、舌がしびれてたこともあったのか、味もそっけもなかったように記憶してます。一方で、これが好きでたまらない、という人もいるんですよね。

 でもま、仙台といったらやっぱり米です。ライスをおかずに、ご飯がいただけました。振り返るとクダラナイことやってたんですね。八木山のてっぺんで・・・(^^;

 なんか脱線に次ぐ脱線。長くて支離滅裂なコメントになっちゃいました。すんません。



カサノリ  





Acetabularia ryukyuensis


 これが単細胞体だというのが、未だに理解に苦しんでしまうカサノリ。でも、ま、理屈抜きに可愛らしい海藻ですね。

 春を過ぎた頃、たま〜にショップに並ぶことがあって、思わず買ってしまったりするのですが、もってせいぜい2週間がいいとこ。骨だけになった姿を淋しげに眺めるのがいつものパターンでした。

 数年前だったでしょうか?ある時期、わがヘナチョコ・ベルリン水槽で大繁殖して、びっくらこいたことがあります。試しに、長いこと外に置いていたサンゴ岩を入れたところ、なんとそこからもニョキニョキとばかりに生えてきましたっけ。

 私は専門家ではないので、科学的・論理的な説明はできませんが、水質・光などのコンディションとかタイミングがピタリと合ったということなんでしょうね。

 主な生育場所は南西諸島のサンゴ礁域ですが、なんと地中海沿岸にもこの属が見られるそうで、英名は「Mermaid Wineglass」。うっふ〜ん、ろまんちっく〜。





クラゲキャラクターバージョン  


  

 キャラクタ・バージョン、まっしぐら!クラゲの「ジェリー」。こりゃTOMというキャラクタも作んないと駄目ですね。トム&ジェリーだかんね。

 傘の部分の、女の人のおっぱいみたいな曲線が難しかったッス。

 漢字では「水母」、「海月」なんてところが知られてますが、「水母仙」、「水月」とか、「海鏡」、「鏡虫」を当てることもあるみたい。月とか鏡に見立てた借字(あてじ)だということは容易に理解ができますが、母の字は乳首からきてるという説(ミズクラゲなどの傘のてっぺんの模様を見立てたか?)があるそうです。となるとヤツガレのおっぱい連想もなかなかのもんだってことでゲスね。




クラゲ・ファミリーです。なんだか宇宙人みたいになっちゃいましたが、可愛らしくできました。新キャラ、よろしくね。
#なにが?

(02.07.01)






クロナマコキャラクターバージョン  





 フザけてるつもりはモートーないのでありますが、ど〜も最近キャラクタ路線にはまりつつあります。い〜のかなあ、こんなことで・・・。

 ま、許してください。ちなみに名前はまだ決めておりません。

 南の島の砂浜なんぞにはナマコ君たちがゴロゴロしてて、おねーちゃんたちに、「やだ〜!」だの、「キモイ!」などとやられてます。あの光景っていうのは、もうリゾートの定番みたいになっちゃってますが、可哀想な気がしないでもありません。海の浄化に大きく貢献してるわけですからね。

 とはいっても、黒くてどちらが前かも判然としない生物が、芸も無くただドベッと横たわっている様は確かに気色が悪いのでありまして、就中オオイカリナマコのようにミョ〜にヒョロ長いやつに遭遇したりしますと、さすがの私も大いにビビりますです。びびりばびでぶ〜。なんちって。

 古事記にも登場するほど由緒(?)正しいナマコ君の仲間なのですから、ほんとは拍手打って拝まなきゃいかなかったりして。





ウミキノコキャラクターバージョン  


   



 ソフトでもハードでも、サンゴをリアルに描くのはとても難しいので、半ばイラスト化を諦めていたのですが、このように徹底的にデフォルメしちゃうと、けっこう楽しめますね。ついでに羽根まで生えたキノコを作って、仕上げはNaming。”Kinocky”なんていかがでしょうか?周囲にはマメスナギンチャクなんぞをあしらってみました。
 デフォルメは、スーパーマリオのノコノコという亀(違ってるかもしれません)、擬人化は昔の怪奇映画「マタンゴ」に、それぞれヒントを得たものです。

 で、ついでのついでというワケで、「マタンゴ」に関してちょっくら調べてみました。

 作品が公開されたのは1963年といいますから、今から約40年前。私が小学校の低学年の頃のことです。モチロン映画は観に行きました。無人島に漂着した人たちが、島に自生する奇妙奇天烈なキノコを食べ、やがてキノコ怪物マタンゴに変身していく、というのがあらすじでしたね。

 さて、調べてみた結果なんですが、改めていろいろなことに気づいたりして面白いっすヨ。
 製作:東宝
 原作:英国の怪奇・SF作家William Hope Hodgson
     (代表作「異次元を覗く家」。翻訳は団精二氏
     でハヤカワミステリから出てる…翻訳家が誰
     だか調べてご覧なさい。採集にかかわりの深
     い巨人の姿が見えてきます)
     の「闇の声」
 原案:星新一 あのショートショートの星氏でしょう。
 監督:「ゴジラ」の本多猪四郎
 特技監督:やっぱりというか円谷英二
 特筆すべき点は、しばらく以前のクイズ番組で人気を博した「天本君」こと東大出身の性格俳優 天本英世さんがマタンゴ役で出ている点かな。そういやこの人、恐い役ばっかりやってましたね。

 う〜ん、調べるって知らない世界を旅行してるみたいで面白いなあ・・・。

 魚採る、絵を描く、探偵みたいに調べる・・・中年オヤジでもやることたくさんあって、楽しみは尽きません。ぶわはは〜。





干潟の想い出  




こんなのを作ってみましたら・・・



セリフを入れたくなってしまいまして・・・


題して「だれかに?」・・・なんちって。

因みに、こんな風になっております





クジラ  




UPしたのが、19日の午前9時。
だから クジラ!

(03.04.19)




シャチ  






syunさん、何でも描きまっせえ〜、というわけでもないのですがシャチの絵。

数年前に家族と和歌山の磯に遊びに行きまして、寄った水族館の裏の入り江にデッカイのがおりましたっけ。あんまり恐い感じはしませんでしたね。

シャチをワンポイントにしたTシャツ作ると面白いかもしれません。
「シャチのTシャチ」、なんちゃって〜。コピーライトsyunさん。年の暮でも駄洒落健在。





サンゴの絵  




よくわかりませんが、「サンゴの絵」